俳句は、心を癒やし、自分らしさを取り戻す言葉の力。俳句作家・上野貴子が「俳句検定」に込めた願い

何気ない風景に心が動く。ふとした瞬間に浮かんだ言葉が、忘れられない思い出になる。そんな日常の小さな感動を、自分らしい言葉で表現できたら、毎日はもっと豊かになるのではないでしょうか。
俳句作家・上野貴子が「俳句検定®」を通じて伝えたいのは、俳句の知識だけではありません。言葉を知る楽しさ、自分の想いを表現する喜び、そして俳句を通して自分自身と向き合う時間です。
一般社団法人俳句文芸協会代表理事の上野貴子は、俳句を通じて、誰もが自分の言葉で想いを表現できる文化を広げたいと考えています。その想いを形にした取り組みの一つが「俳句検定®」です。
■ 俳句は、人生に寄り添う言葉の文化
人生には、喜びだけでなく、挫折や悩みを抱えるときもあります。
そんなとき、目の前の景色を見つめ、自分の心に浮かんだ想いを言葉にしてみる。俳句には、日常を見つめ直し、自分の気持ちと向き合うきっかけがあります。
上野は公式サイトで、俳句には人生の大きな挫折から小さな悩みまで、人の心を癒やし、不安な時代に人々を慰め、元気づける力があると伝えています。
俳句は、特別な才能を持つ人だけのものではありません。季節の変化に気づき、心が動いた瞬間を見つけ、自分なりの言葉で表現する。誰もが日々の暮らしの中で楽しめる文化です。
■ 合格が目的ではない。学ぶ過程そのものを楽しむ検定
検定というと、試験で点数を取り、合格することが目標だと考えがちです。しかし、上野貴子が大切にしているのは、合否だけではなく、俳句の内容を理解し、その面白さを実感することです。
俳句の基礎や歴史を知り、名句を鑑賞し、実際に自分で句を詠んでみる。学びを重ねることで、これまで何気なく見ていた景色や、普段使っている言葉にも新しい発見が生まれます。
俳句検定は、申し込み後、年間を通じていつでも受検できるWeb検定です。解説やテキストを参考に学びながら、受検料8,000円で合格するまで何度でも挑戦できます。 合格者には認定証が授与されます。
合格を目指すことを通じて、俳句への理解を深め、学んだ知識を自分の表現へとつなげていく。それが、この検定の特徴です。
■ 知識の先にある、自分だけの一句
俳句を学ぶことは、知識を増やすだけではありません。
言葉を知ることで表現の選択肢が広がり、さまざまな作品に触れることで、自分にはなかった視点に出会えます。そして実際に句を詠むことで、自分が何を感じ、何を伝えたいのかを考える機会が生まれます。
上野が目指しているのは、俳句の知識を身につけるだけでなく、一人ひとりがオリジナリティーあふれる「自分だけの一句」を生み出せるようになることです。
誰かの正解をなぞるのではなく、自分が感じたことを自分の言葉で表現する。そのための土台として、俳句検定では基礎から鑑賞、実作、応用までを学ぶ機会を提供しています。
■ 俳句文化を未来へつなぐ、上野貴子の挑戦

俳句作家・上野貴子は、俳句を一部の愛好家だけのものにせず、誰もが気軽に楽しめる文化として広げるため、さまざまな活動を続けてきました。
「おしゃべりHAIKUの会」の主宰をはじめ、カルチャースクールやオンライン講座での指導、著書の執筆、インターネットを活用した情報発信など、その活動は多岐にわたります。
2013年には「uenotakakoの俳句TV」を開局。2014年には8月19日を「俳句記念日」として制定し、日本記念日協会の認定を受けました。その後、2020年に俳句検定問題集を発売、2022年に俳句検定を商標登録し、2023年には一般社団法人俳句文芸協会を設立しました。
こうした活動の根底にあるのは、俳句を通じて、誰もが言葉を楽しみ、自分らしく表現できる機会を広げたいという願いです。
■12月6日、銀座で「俳句検定対策講座」を開催
俳句検定に向けて学びたい方、自分の俳句をもっと深めたい方に向けて、2026年12月6日(日)に「俳句検定対策講座」を開催します。
当日は、『俳句検定問題集 2025年版』をはじめ、俳句検定の学習に役立つ教材を使用しながら、俳句の基礎から実践までを学びます。
【開催概要】
日時:2026年12月6日(日)13:00~16:00頃
会場:東京都中央区銀座6丁目の会議室(詳細は申込者にご案内)
参加費:13,000円(講座・教材費込み)
申込み締切:2026年12月1日(火)
主催:一般社団法人 俳句文芸協会(HBK)
【お申込み方法】
俳句検定対策講座へのお申込みは、下記の「俳句検定公式サイト」から受け付けています。
俳句検定公式サイト
https://haikukenntei.jimdofree.com/
■ 上野貴子プロフィール
俳句作家。一般社団法人俳句文芸協会代表理事。「おしゃべりHAIKUの会」主宰。
1960年、千葉県生まれ。玉川大学演劇専攻科卒業後、舞台活動を経験。俳句と出会い、「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」で奨励賞を受賞したことをきっかけに、本格的に俳句を学び始める。
ホノルルフェスティバル「平和文学賞」「現代日本文芸作家大賞」などを受賞。2014年には、「おしゃべりHAIKUの会」の主宰として、8月19日を「俳句記念日」に制定し、日本記念日協会の認定を受ける。
俳句の魅力を広く伝えるとともに、誰もが気軽に俳句に親しみ、学べる機会づくりや俳句文化の普及に取り組んでいる。
主な著書に、句集『晴れ空』『物思ひ』『曇りのち晴れ』、俳句入門書『はじめての俳句』『はじめての575』などがある。
■ 俳句を学ぶことから、人生をもっと豊かに
俳句検定を通じて上野貴子が届けたいのは、合格という結果だけではありません。
言葉を知る喜び、自分の想いを表現する楽しさ、そして日常の中に新しい発見を見つける豊かさです。
俳句を学ぶことは、自分の心を見つめ、自分の言葉と出会うこと。
一人でも多くの人が俳句に親しみ、その魅力を次の世代へつないでいくことを目指しています。
【主催】
一般社団法人 俳句文芸協会(HBK)
TEL:03-6380-9861
〒102-0083
東京都千代田区麹町4-8-23
麹町高善ビル4F
イープランニング出版倶楽部内
一般社団法人俳句文芸協会(HBK)公式サイト
https://haikusoc.uenotakako.com/
お問い合わせフォーム
https://forms.gle/ovp7T29uY5jD5im98
お問合せ電話番号
03-6380-9861

本記事は、一般社団法人俳句文芸協会が2026年11月1日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:俳句は、心を癒やし、自分らしさを取り戻す言葉の力。俳句作家・上野貴子が「俳句検定」に込めた願い












