【本の日】「読んでいなくてもOK」の読書会。大学生インターンがつなぐ、農家と学生の学びの場

株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)が運営する農家支援コミュニティ「Metagri研究所」は、11月1日の「本の日」に合わせ、大学生インターンが進行するオンライン読書会について、未参加者を対象としたアンケートを開始しました。読書会は毎週オンラインで開催。本を読んでいなくても、聞くだけでも参加できることが特徴です。農業の専門書に限らず、1冊の本を1章ずつ取り上げ、農家・学生・社会人がそれぞれの仕事や経験に重ねて語り合っています。今回のアンケートでは、次回の読書会に向けて、参加しやすい条件や読んでみたい本について意見を募ります。
「読んでから参加する」が、いちばん高い壁になる
読書会には「本を読み終えてから参加するもの」という前提があります。
当研究所は、この前提が、忙しい人ほど参加しにくくしていると考えています。農作業の繁忙期を抱える農家にとっても、授業やアルバイトのある学生にとっても同じです。
もう一つの問題意識は、若い世代と農業の現場の距離です。農林水産省の調査では、基幹的農業従事者の平均年齢は67.7歳、29歳以下は1.2%にとどまります(※1)。学生が、農業の現場で働く人と同じ立場で話す機会は多くありません。
そこで当研究所では、本を「読んでくる宿題」ではなく「話すきっかけ」として使う読書会を、インターン生とともに続けてきました。
読書会の3つの特徴
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読んでいなくても、聞くだけでも参加できる
本が手元になくても参加できます。話さずに聞くだけ、チャットで一言だけの参加も歓迎しています。毎回の内容はレポートで公開しているため、参加できなかった回も後から追えます(※2)。 -
大学生インターンが進める
企画と進行は、Metagri研究所の大学生インターンが担当しています。本の要約で終わらせず、誰でも答えられる身近な問いから始め、参加者が自分の仕事や経験に当てはめて話す形で進めています。 -
農業の本に限らないから、農家の経験が”事例”になる
1冊目に選んだのは、農業の本ではなく、ビジネス書です。それでも毎回いちばん盛り上がるのは、農家の参加者が自分の現場に当てはめて語る話です。一般の本だからこそ、農家・学生・社会人が同じ立場で読み、農家の経験が本の内容を確かめる”事例”になります。
これまでの振り返り(2026年11月時点)
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開催日 |
話題になったこと |
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第1回 10月5日 |
酪農家の参加者が、仕事の「大変さ」を歩数で測ってみた話。 |
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第2回 10月12日 |
自分軸と他人軸の使い分け |
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第3回 10月19日 |
成果が出なければ「0点」ではなく「マイナス」なのか。 |
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第4回 10月26日 |
「農家は毎年1年生」。天候や土壌など、変えられない条件とどう向き合うか |
本の日アンケート:まだ参加したことがない方の声を聞かせてください
11月からの本の選定に向けて、まだ読書会に参加したことがない方を対象にアンケートを行います。「何があれば参加しやすいか」「どんなテーマの本なら読んでみたいか」「読んでみたい本・おすすめの本」などを伺います。
いただいた声は、2冊目の本選びと会の進め方の材料にします。
多数決で決めるのではなく、進行役が声をもとに選び、11月の読書会とDiscordで、どの声を受けて何を決めたかをあわせてお知らせします。
開催概要
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項目 |
内容 |
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名称 |
Metagri研究所 読書会 |
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進行 |
Metagri研究所の大学生インターン |
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場所 |
Metagri研究所 公式Discordサーバーのボイスチャンネル |
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参加の条件 |
本を読んでいなくても、聞くだけ・チャットだけでも参加できます |
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参加費 |
無料 |
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参加方法 |
①Discordの招待リンクから公式サーバーに参加 |
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これまでのレポート |
読書会を一緒に運営する学生インターンも受け付けています
この読書会は、インターン生の発案から始まりました。Metagri研究所では、読書会や勉強会の準備・進行補助・振り返りを担う「コミュニティ運営コース」の学生インターンを受け付けています。農業やAIの経験は問いません。
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対象:大学生、大学院生、短大生、高専生、専門学生(学年・学部不問)
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活動:リモート中心・週2〜3時間程度
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応募:応募フォームの希望コースに「コミュニティ運営」とご記入ください
農家支援コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2026年6月時点で1,300名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
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独自トークン発行によるトークンエコノミー「FarmFi」モデルの構築
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会員証NFTホルダー限定のイベントの企画と運営
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農業とweb3、生成AI技術などの新技術を組み合わせた実証実験
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地方創生×web3支援パッケージ構築と導入支援
(※1)農林水産省「令和8年農業構造動態調査結果」(2026年2月1日現在)。概数値。基幹的農業従事者は98万6,600人。
(※2)noteのレポートは序章・第1章・第2章の3本を公開しています(2026年11月1日時点)。
企業情報

商号:株式会社農情人
代表取締役:甲斐雄一郎
所在地:千葉県船橋市
提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×新技術の企画・開発、AIコンサルティング、出版・コンテンツ制作
本記事は、株式会社農情人が2026年11月1日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:【本の日】「読んでいなくてもOK」の読書会。大学生インターンがつなぐ、農家と学生の学びの場












