銀座で最後の開催、ライカのカメラで学ぶ夜の撮影講習会「LEICA with PICTURE-RIUM」

アートアクアリウム美術館 GINZA(銀座三越)は、ライカのカメラを使う撮影講習会「LEICA with PICTURE-RIUM」を、11月20日(金)と21日(土)の2日間開催します。協力はライカカメラジャパン株式会社(東京都千代田区)です。アートアクアリウム美術館 GINZAは2027年1月6日で銀座三越での展示を終えるため、今回は銀座のアートアクアリウムを舞台にした最後の「LEICA with PICTURE-RIUM」になります。

貸切の館内で、プロから撮影技術を学ぶ
「PICTURE-RIUM(ピクチャリウム)」は、アートアクアリウムの幻想的な世界を一枚の“作品”として切り撮るための撮影講習会です。「LEICA with PICTURE-RIUM」はその特別版で、ライカのカメラを使います。会場は、通常営業を終えたあとの貸切の館内です。参加者は、普段の鑑賞とは違った視点からアートアクアリウムを撮影できます。
今回もプロフォトグラファーが講師を務めます。金魚の動き、水槽作品の造形、光による空間演出といったアートアクアリウムならではの被写体について、魅力的に写すための撮影技術や表現方法をレクチャーで学びます。これまでの開催も参加者から多くの好評を得ており、それぞれの視点でアートアクアリウムを切り撮った作品も数多く発表されてきました。
ライカを持っていなくても参加できる
当日は「ライカSLシステム」をはじめとする貸出機を用意し、スタッフが操作方法を案内します。ライカのカメラを使ったことがない人も、実際に手に取って撮影できます。ライカのカメラを持っている人は、愛用のカメラを持参して参加します。
「ライカSLシステム」は、写真撮影に加えて映像制作でもプロフェッショナルのニーズに応える、高性能なフルサイズミラーレスカメラシステムです。カメラ本体には堅牢なメタルボディと耐久性に優れたレザー外装を採用しています。また、定期的に提供される最新のファームウェアにアップデートすることで、新たな機能を取り入れられます。
講師は世界約300都市で撮影してきた南雲暁彦氏
講師を務めるのは、フォトグラファーの南雲暁彦氏です。TOPPAN(株)エクスペリエンスデザイン本部のチーフフォトグラファー「匠」で、知的財産管理技能士、日本広告写真家協会(APA)会員、多摩美術大学統合デザイン学会非常勤という肩書きも持っています。世界遺産を中心に、世界約300都市での撮影実績があります。
南雲氏は1970年に神奈川県で生まれ、幼少期をブラジル・サンパウロで過ごしました。1993年に日本大学芸術学部写真学科を卒業しています。コマーシャルフォトを中心に、映像制作、セミナー、大学講師も手がけています。近著は「ライカで紡ぐ十七の物語」(玄光社)です。
開催概要と参加条件
- 日程:①2026年11月20日(金) ②2026年11月21日(土)
- 時間:19:00~21:30(21:40完全退館)
- 参加費:8,500円(税込)※入場料を含みます
- 定員:各回30名(A:15名、B:15名)
- A ライカのカメラをお持ちではない方:15名。「ライカSLシステム」をはじめとするライカ貸出機を、一人1台用意
- B ライカのカメラをお持ちの方:15名。愛用のライカのカメラを持参
- 持ち物:フォーマット可能なSDカード、ライカのカメラをお持ちの方は愛用機
- 三脚などを用意する場合は、収納時60cm以下のものに限ります
- 照明機材の使用は禁止です
アートアクアリウムは、金魚が泳ぐ水槽作品を光・香・音で演出する没入型エンターテインメントアートです。2007年に東京で誕生し、2025年10月現在で累計集客実績1,300万人を記録しています。2020年8月に初の常設美術館を東京・日本橋に開業し、2022年5月に銀座三越新館8階へ移転しました。銀座三越での展示は2027年1月6日で終了し、2027年春からは東京・渋谷で1年間の特別展示を開催する予定です。












