HR高等学院と瑞穂MSC高等学校が提携、2027年4月入学分から連携による受け入れへ

サポート校と広域通信制高校が手を組む
通信制高校サポート校「HR高等学院」を運営する株式会社RePlayce(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山本将裕)と、広域通信制高校「瑞穂MSC高等学校」を運営する学校法人みずほ学園は、両校の提携を共同で発表しました。両校の連携による生徒の受け入れは、2027年4月入学分から始まります。
今回の提携により、HR高等学院は瑞穂MSC高等学校のサポート校になります。HR高等学院は、提携先の一つとして瑞穂MSC高等学校を案内していきます。
提携の中身と対象エリア
提携の概要
- 提携校:瑞穂MSC高等学校(学校法人みずほ学園)
- サポート校:HR高等学院(運営:株式会社RePlayce)
- 認可済みの対象拠点:渋谷・代々木・横浜・オンライン
- 連携開始時期:2026年10月1日
- 対象生徒・募集年度:新入学/転入学/編入学にかかわらず、2027年4月以降の入学
高校卒業資格は、在籍する通信制の提携高校が定める卒業要件を満たすことで取得できます。HR高等学院が単独で高校卒業資格を付与するものではありません。
認可済みの拠点と申請中の拠点
渋谷・代々木・横浜の3拠点は、すでに認可を受けています。一方、梅田・神戸の2拠点は、瑞穂MSC高等学校の学習等支援施設として申請中の段階です。
HR高等学院の説明会や個別相談は、同校の公式サイトから申し込めます。瑞穂MSC高等学校についての問い合わせは、瑞穂MSC高等学校の公式サイトで受け付けています。
それぞれの学校の特徴
「社会と最も近い学び舎」を掲げるHR高等学院
HR高等学院は、通信制高校サポート校の仕組みを活用した次世代教育機関として、2025年4月に開校しました。高卒資格の取得を目指しながら、多様な社会人・大人との出会い、日本を代表する大企業と連携してミッションに挑む企業連携PBL(Project Based Learning)、社会で活躍する力を身につける次世代教養など、多彩なカリキュラムをそろえています。
高校卒業はもちろん、総合型選抜を活用した国内難関大への合格や海外大学の合格実績などを含む大学進学サポート、海外71大学の学校推薦制度枠の保有などにより、多様な進路を目指せる点を強みとしています。アクティブラーニングを中心とした学びで楽しく学べる環境を用意し、多様な生き方の支援を行っています。厳しい選抜を経たキャリア探究コーチが、生徒一人ひとりの進路実現に向けて伴走します。運営元の株式会社RePlayceは、中高生向けキャリア探究オンラインスクール「TANQ BASE」の運営や探究教材の開発なども手がけています。
担任・副担任による手厚い支援の瑞穂MSC高等学校
瑞穂MSC高等学校は、2023年に開校した広域通信制高校で、東京・神戸・石垣島にキャンパスを構えています。登校が年7日間程度のネットコースと、週1日・週3日登校の通学コースから選べる仕組みです。
生徒一人ひとりに担任と副担任がつくサポート体制が好評で、月1回以上の面談を通じて、個々に合わせた学習スケジュールの提案や進捗管理を行っています。生徒の個性やライフスタイルに寄り添うこうした個別サポートが、2025年度の「卒業率100%」という実績につながったとしています。











