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ニュースで見る「お金のなぜ」を世界史から読み解く。大人のオンラインスクール「NOMISMA SCHOLA」が開校

ニュースで見る「お金のなぜ」を世界史から読み解く。大人のオンラインスクール「NOMISMA SCHOLA」が開校

NOMISMA SCHOLA(ノミスマ・スコラ)の概要

  • サービス名: NOMISMA SCHOLA(ノミスマ・スコラ)

  • どんなサービスか: 貨幣を手がかりに、世界史とお金の仕組みを学ぶオンラインスクールです。

  • 新しい点: ニュースの結論だけでなく、過去の実例や史料まで遡り、お金の仕組みを根本から学び直します。特に「史料批判」という、情報の出どころをたどり事実と解釈を見極める姿勢を重視する点が特徴です。

  • 対象者: お金に関するニュースを見ても根本的な仕組みが分からないと感じる方、歴史を経済・貨幣の側面から学びたい方、アンティークコインを体系的に学びたい方。事前の専門知識は不要です。

  • 開校日: 2026年9月9日

  • 費用: 49,800円(税込・買い切り)。追加教材費はかかりません。

  • 申込方法: まずは公式サイトで無料公開されている教材を確認し、学習内容や方法が自身に合っているか判断した上で、公式サイトから申し込み、受講費をお支払いください。

  • 学習内容: 貨幣史を軸に、国家、信用、銀行、国債、金融危機、デジタル通貨までを体系的に学びます。19冊の図版教本と68科目が用意されており、多角的な視点からお金の歴史を深掘りできます。

NOMISMA SCHOLAとは?お金の「なぜ」を歴史から探求

「大人のための、お金の歴史学校」をコンセプトとするNOMISMA SCHOLAは、貨幣を単なる決済手段や収集品としてではなく、国家、信用、戦争、交易、宗教、技術、美術など、人間の営みが刻まれた歴史資料として捉えます。

学びの中心となるのは、以下の6つの問いです。

  • お金とは何か

  • インフレの正体とは何か

  • 信用と国家はどのように関係しているのか

  • 金と紙はどのように結びついてきたのか

  • 悪貨と良貨はどのように生まれるのか

  • 過去と現在は、どこまで比較できるのか

これらの問いを通じて、古代の金属貨幣から現代のデジタル通貨まで、お金の進化の道のりをたどります。

歴史の「確かめ方」から学ぶ、独自の学習アプローチ

NOMISMA SCHOLAが最初の図版教本に選んだテーマは、「史料批判」です。これは、情報がどこから来たのか、何が事実で何が解釈なのかを見極める、歴史を学ぶ上で非常に重要な姿勢を指します。教材には貨幣画像の所蔵先や数値・歴史的記述の出典が明記されており、受講者は「本やインターネットに書かれているから正しい」と鵜呑みにせず、自ら情報を確認する力を養うことができます。図版教本第1号『史料批判』約4.3万字は、登録不要で全文公開されています。

学習は「読む・深める・確かめる・考える」の4段階で進められます。

  1. 教本で読む: 実物の貨幣、図版、史料、地図を交えた図版教本で、一枚の貨幣とその時代を読み解きます。
  2. 科目で深める: 歴史、経済、哲学、人類学、法律、美術、宗教、冶金、数学など、複数分野から貨幣の背景を立体的に学びます。
  3. 実物と史料で確かめる: 実際の貨幣画像を観察し、用語や出典を調べ、書かれている内容を自分で確認します。
  4. 構造から考える: 異なる時代の通貨・信用・バブル・金融危機の事例を比較し、共通する構造と時代ごとの違いを考えます。

登録なしで読める範囲と入学してひらく範囲

例えば、日本の和同開珎(わどうかいちん)を題材に、刻まれた文字の観察から始まり、発行背景、銅の生産、国家による貨幣発行へと調査を広げ、「お金の価値は、素材にあるのか、国家にあるのか」という問いへと深掘りします。単なる暗記ではなく、実物から問いを立て、史料を調べ、現代にも続くお金の仕組みを考察する学び方です。

充実した学習コンテンツと多様な言語対応

NOMISMA SCHOLAでは、19冊の図版教本と68科目が用意されています。また、貨幣史をたどる航路型コンテンツとして19編・3,033停留所が提供され、学習者が飽きずに学び続けられる工夫が凝らされています。対応言語は日本語のほか、英語、中国語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の計7言語に対応しており、幅広い学習者が利用できます。

主宰者:アンティークコインの専門家 葉山満氏

NOMISMA SCHOLAの主宰は、長年アンティークコインの実務に携わってきた葉山満氏(はやまん)です。1984年生まれの葉山氏は、16歳で起業後、株式・FX・不動産などの投資分野を経てアンティークコイン投資に領域を広げ、現在はNGC公認ディーラーとして国際的に活動しています。著書に『アンティークコイン投資 解体新書』があり、Kindleで古代貨幣史をテーマとしたシリーズを刊行、YouTubeチャンネルでのコイン投資教育も行っています。

葉山満氏の肖像画とポップアート

葉山氏は、実物の貨幣に触れる中で「一枚の貨幣を出発点にすると、その国の統治体制や信用制度、当時の技術水準までが見えてくる」ことを実感してきたと言います。NOMISMA SCHOLAは、その実務経験をもとに、貨幣を投資対象としてではなく歴史資料として読み解く学び方を体系化したものです。

葉山氏のコメントからは、「歴史を知ることが、昔の出来事に詳しくなるだけで終わらず、今日のニュースを見るときの新しい視点になる。そのような学びの場をつくりたい」という強い思いが伝わってきます。

受講案内

NOMISMA SCHOLAの受講料は49,800円(税込)で買い切り型です。利用期限はなく、追加教材が発生しても追加費用はかかりません。

受講開始までの流れ

  1. 試す: まずは公式サイトで無料公開されている教材を読み、学習方法が自分に合うか確認します。
  2. 申し込む: 公式サイトの入学画面から手続きを行います。試験や面接はありません。
  3. 支払う: クレジットカードまたは銀行振込で受講費を支払います。
  4. 始める: 決済確認後、すぐにすべての教材が利用可能になります。

入学の流れ

よくある質問(抜粋)

  • Q. アンティークコイン投資を学ぶスクールですか?

    • 投資銘柄の紹介や売買推奨は行いません。貨幣を歴史資料として読み、お金の成り立ちや社会の仕組みを考えるための教育サービスです。
  • Q. どのような人に向いていますか?

    • お金に関するニュースを見ても根本的な仕組みが分からないと感じる方、歴史を経済・貨幣の側面から学びたい方、アンティークコインを体系的に学びたい方に向いています。
  • Q. 専門知識は必要ですか?

    • 事前の専門知識は不要です。教本、科目、実物資料の順に学べるよう設計されています。

公式サイトはこちらからご確認ください。
http://nomisma.jp/

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