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保育AI新サービス「すくすくログ™β版」のデモも、ユニファの「ルクミー」が保育博2026に出展

保育AI新サービス「すくすくログ™β版」のデモも、ユニファの「ルクミー」が保育博2026に出展

ユニファ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:土岐泰之)は、保育園・幼稚園・こども園向けの保育総合ICTサービス「ルクミー」で、2026年11月19日(木)・20日(金)の2日間に開かれる「保育博2026」に出展します。同社の出展は今回で通算7回目です。会場では、2026年10月に提供を始めた保育AI™の新サービス「すくすくログ™β版」のデモ体験コーナーを設けます。あわせて、「ルクミー」各種サービスの導入や活用について、来場者からの個別相談にも応じます。

保育AI新サービス「すくすくログ™β版」のデモも、ユニファの「ルクミー」が保育博2026に出展

保育士不足が続くなか、現場のDXとAI活用に注目

こども家庭庁の最新の集計によると、全国の保育所等の待機児童数は2,435人で、9年ぶりに増加しました。保育士不足が長引いていることは、現場にとって今も深刻な課題です。2025年の保育士の有効求人倍率は全国で3.88倍、東京都では4.68倍でした。全職種平均の1.27倍を大きく上回る水準が続いています。

こうした状況を受けて、デジタル技術やAIで保育現場の業務負担を軽くし、労働環境を改善することが、これまで以上に求められています。保育施設が自治体へ提出する職員名簿や実績報告などの事務負担を減らすため、システム間でデータを直接やり取りする「保育業務施設管理プラットフォーム」など、行政や保育現場へのシステム導入は今後さらに進む見込みです。そのなかで、DXやAIを園経営や働き方の変革に具体的にどう生かすかも、大きなテーマになっています。

ルクミーは、ICTや保育AI™を使って煩雑な事務作業の負担を大幅に減らし、保育者がこどもと向き合うための「時間」と「心」のゆとりを生み出すことを目指しています。今回の保育博では、現場の課題解決につながる最新テクノロジーや、今後提供予定の新サービスのデモを紹介します。持続可能な園経営のあり方を来場者と一緒に考える場として、ブース出展に加えて特別セミナーにも登壇します。

ブースで体験できること

ルクミーのブースは、2F ICTゾーンのD014です。主な展示内容は次のとおりです。

  • 保育総合ICTサービス「ルクミー」のプロダクト体験と導入相談
  • 2026年10月に提供を開始した保育AI™新サービス「すくすくログ™β版」のデモ先行体験など

ブースでは、登降園、午睡チェック、写真ドキュメンテーション、連絡帳、おたより作成支援などのICTツールや、AIを活用した各種支援機能、「すくすくログ™β版」などに直接触れることができます。アンケートに回答した来場者には特典が用意されていますが、数に限りがあります。

保育博2026の開催概要

保育博は、保育施設の経営者や保育関係者に向けて、保育分野のビジネスとサービスに特化した見本市です。

  • イベント名:保育博2026 -保育・教育ビジネス&サービスフェア-
  • 日時:2026年11月19日(木)・20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
  • 会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
  • 主催:メッセフランクフルト ジャパン株式会社
  • 対象:保育園・幼稚園・認定こども園・学童等の経営者、保育・教育関係者
  • 入場:無料(要事前登録)。来場できるのは、事前登録または当日登録をした人のみ

「ルクミー」とユニファの取り組み

保育者の仕事は、登降園の管理やお昼寝(午睡)中の見守り、保育日誌・保育計画の作成、保護者や自治体に出す書類の作成、保育者のシフト管理まで、非常に幅広いものです。「ルクミー」シリーズは、登降園状況や検温、食事、排便などのデータに加え、ルクミーフォトで撮影した写真や、ルクミー午睡チェックで自動記録した睡眠データを自動で集め、帳票や連絡帳に自動で転記します。ルクミー午睡チェックでは、センサーが体動を検知し、アプリが体の向きを自動で記録します。業務負荷を減らして生まれた時間を、こどもと向き合う時間に充てられるようにするほか、写真ドキュメンテーション作成機能により、こどもたちの成長についての気づきを保育者同士で共有しやすくしています。シリーズの導入数は累計25,000件超で、約80の自治体に導入されています(2026年8月時点、自社調べ)。

2013年に設立されたユニファは、保育・育児に関する社会課題の解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパスに掲げ、「スマート保育園®・スマート幼稚園®・スマートこども園®」構想を通じて、子育てしながら働きやすい社会づくりに取り組んでいます。2017年にStartup World Cupの初代チャンピオンに選ばれたほか、2021年にJ-Startup、2023年10月にJ-Startup Impactに選定されました。2023年2月に設立された一般社団法人こどもDX推進協会では代表理事を務めています。2025年8月には、経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2025」で「審査委員会特別賞」を受賞しました。

出典:ユニファ