『邪神ちゃん』の宣伝Pがエンタメ業界の生き抜き方を伝授 TECH.C.高等課程が12月6日にアニメ業界に興味のある方向けの体験授業

東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C./テックシー)高等課程は、2026年12月6日(日)に、アニメ業界に興味のある方を対象とした体験授業を開きます。授業名は「TVアニメ名物宣伝P 栁瀬一樹先生が来校 『邪神ちゃん』に学ぶエンタメ業界サバイバル術10」です。TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』をはじめ、多くのアニメ作品で宣伝プロデューサーを担ってきた栁瀬一樹先生が講師を務めます。

「邪神ちゃん」の舞台裏からヒットの作り方を学ぶ
授業では、「邪神ちゃん」の舞台裏を紹介しながら、アニメ作品をヒットさせるためのアイデアの生み出し方や、エンタメ業界で活躍するためのヒントを、わかりやすく解説します。当日はワークショップも予定されており、アニメ業界の仕事内容やその魅力を、楽しみながら学べる構成です。
アニメが好きな人はもちろん、イラストや動画制作に興味がある人にもおすすめの内容です。また、「アニメに関わる仕事がしたい」「エンタメ業界のことをもっと知りたい」など、将来の目標や好奇心を持つ中学生にもおすすめの授業とされています。
講師・栁瀬一樹先生の経歴
栁瀬先生は、アニメプロデューサーであり研究者でもあります。東京大学大学院 学際情報学府の修士課程を修了し、現在は同大学院の博士後期課程に在学中です。2002年にNTTドコモへ入社し、iモードのコンテンツ業務を経て、2012年にはアニメ配信サービス「dアニメストア」のサービス設計を担当しました。2016年にKADOKAWAへ入社し、2019年に独立しています。
独立後は、TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』『理系が恋に落ちたので証明してみた。』『恋と呼ぶには気持ち悪い』『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』『異世界ゆるり紀行』『水属性の魔法使い』『自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。』『劇場版 遠井さんは青春したい!』などで宣伝プロデューサーを務めてきました。2026年9月には、社会情報学会で「学位論文賞」を受賞しています。

当日のスケジュールと参加方法
当日はTECH.C.高等課程の学校説明会も同時に行われます。参加には事前申し込みが必要で、定員に達した時点で受け付けを締め切ります。会場はTECH.C.高等課程の第2校舎(東京都新宿区高田馬場1-24-22)です。
- 12時:第2校舎に集合(学校説明会に2回以上参加している人は13時集合)
- 12時10分:学校校舎見学
- 12時30分:学校説明会
- 13時30分:特別授業「TVアニメ名物宣伝P 栁瀬一樹先生が来校 『邪神ちゃん』に学ぶエンタメ業界サバイバル術10」
- 15時:個別相談
第2校舎へは、JR山手線・西武新宿線の高田馬場駅早稲田口から徒歩5分、東京メトロ東西線の高田馬場駅5番出口から徒歩3分です。

普通科目と専門分野を並行して学べる高等課程
TECH.C.高等課程は2025年4月に開設されました。一般の高校と同じように国語・数学・英語などの普通科目を学びながら、コミックイラスト、ゲームやesports、IT・ホワイトハッカー、VTuberや動画といった専門分野を学べる学校です。15歳から夢に向けた学びを早く始められるほか、卒業時には大学・短大・専門学校の入学資格を取得することもできます。
各専攻のカリキュラムには、たとえば次のような取り組みがあります。
- コミックイラスト専攻:コミックマーケットなどの展示即売会への出品を目指し、「画力」とあわせて「売る力」も身につける授業
- VTuber&クリエイター専攻:新しい時代の新しいアイドルの形を最新テクノロジーで表現するバーチャルアイドルユニット「SO.ON project LaV(ソーオン プロジェクト ラブイ)」での活動
- ゲームクリエイター&プログラマー専攻:ゲーム・メタバース関連企業のクリエイターを講師に招き、FORTNITEにオリジナルワールドを制作
- IT・ホワイトハッカー専攻:IT業界のトップランナーによる特別講義を多数用意
- 動画クリエイター専攻:世界の反応・反響をもとに、「見てもらう」ための動画制作テクニックを磨く授業
- アニメ・CGクリエイター専攻:キャラクターから背景、演出までアニメやCGを総合的に学び、オリジナル作品をゼロからつくり上げるプロジェクトに挑戦












