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LunaToneが韓国・青江文化産業大学とMOUを締結 ゲーム・アニメ・Webtoonの学びを日本・海外での仕事へつなぐ

LunaToneが韓国・青江文化産業大学とMOUを締結 ゲーム・アニメ・Webtoonの学びを日本・海外での仕事へつなぐ

東京都港区六本木に本社を置くLunaTone Inc.(CEO:ヒョン・バロ、以下LunaTone)は、韓国の青江文化産業大学(ChungKang College of Cultural Industries、以下青江大学)と、教育・産業・国際連携に関する覚書(MOU)を結びました。青江大学は、ゲーム、アニメーション、Webtoon(縦読みマンガ)などのコンテンツ分野でクリエイターを育成している大学です。

LunaToneが韓国・青江文化産業大学とMOUを締結 ゲーム・アニメ・Webtoonの学びを日本・海外での仕事へつなぐ

Animation Career Reviewの2026年のアニメーション学位プログラムランキングで韓国1位の大学と、日本・海外のネットワークを結ぶ

青江大学は、実践的なコンテンツ制作教育を特色としています。Animation Career Reviewが発表した2026年のアニメーション学位プログラムランキングでは、韓国1位に選出されました。このランキングは、Animation Career Reviewの「Top Animation Schools in South Korea – 2026 College Rankings」(2026年5月27日更新)で、韓国内のアニメーション学位プログラムを対象とした同媒体のランキングです。

今回の提携は、同大学の専門教育と、LunaToneが日本および海外で築いてきた大学・専門学校・企業とのネットワークを組み合わせるものです。日本の学生が韓国で専門教育を体験する機会と、青江大学の学生が日本などの企業で仕事を学ぶ機会の両方を通じて、日韓の学生の学びと進路の選択肢を広げ、教育と産業をつなぐ連携を進めるとしています。

提携で予定されている主な取り組み

短期研修・学校交流で韓国のコンテンツ制作に触れる

青江大学と日本の大学・専門学校などをつなぎ、夏休みや冬休みなどを利用した短期研修やプログラムの実施、キャンパス訪問を行います。ゲーム、アニメーション、Webtoonなどを学ぶ学生が、韓国現地の授業や制作活動に触れ、学生・教員・業界の専門家と交流できる場を設け、制作体験の充実を図ります。

あわせて、日本の大学・専門学校と青江大学が連携し、学生が共同で制作や課題に取り組む教育プログラムの企画も予定されています。教員同士で教育内容や指導方法を共有する取り組みも進め、双方の専門性を生かしたプログラムの提供も検討するとしています。

インターンシップと企業課題で実務を経験する

日本・韓国などの企業と連携し、学生が仕事の現場を経験するインターンシップや、企業から出された課題に取り組むプロジェクトを企画します。企業の担当者によるセミナーや、チームで作品・試作品をつくる取り組みを通じて、学校で身につけた知識や技術が実際の仕事でどう使われるのかを学ぶ機会につなげる考えです。

役割分担としては、青江大学が学生の選定と事前準備を担い、LunaToneがプログラムの設計や企業・教育機関との調整を担当します。

  • 青江大学:学生の選定・事前準備
  • LunaTone:プログラム設計、企業・教育機関との調整

日本・海外での就職を見据えたキャリア教育

企業との交流や実践課題を通じて、コンテンツ制作の専門性に加え、チームで仕事を進める力、コミュニケーション力、異なる環境に適用する柔軟性などを身につけ、就職に向けた準備ができる学習機会を設けます。この連携には、LunaToneの教育プログラム「Playable Careers」の将来的な活用も含まれており、学生が自らアイデアを考え、試作品をつくり、発表する経験を、ゲーム・eスポーツ・デジタルコンテンツ分野の教育につなげていくとしています。

教員交流や共同研究にも連携を広げる

両者は、教員・専門家の交流、教材や教育手法の情報交換、共同研究、教育・産業イベントの共同開催にも取り組みます。日本の大学・専門学校や企業などとの連携を通じて、クリエイティブ分野を学ぶ日韓の学生に実践的な機会を提供し、学生・教育機関・企業の連携を深めていく方針です。各プログラムの実施時期や参加方法などは、内容が決まり次第、順次発表される予定です。

青江大学は、韓国・京畿道利川市にある、文化・クリエイティブ産業に特化した高等教育機関で、ゲーム、アニメーション、Webtoon・マンガなどの分野で、実制作、創作プロジェクト、産業界との連携を重視した教育を行っています。一方のLunaToneは、生成AI時代に向けた「プレイアブルな人材能力開発スタジオ」として、独自の教育フレームワーク、実践型プロジェクトモデル、産業連携型プログラムを通じて学びと実社会での実践をつなぐ仕組みを開発しています。ゲーム、eスポーツ、インタラクティブな環境を活用して汎用的な能力、リーダーシップ、協働能力の育成に取り組み、アジア、中東、北米の大学、公共機関、企業・業界パートナーと連携しながら、次世代の人材育成と組織変革を支援しています。

出典:LunaTone Inc.