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編集経験不問、最大9名の少人数制でwebtoon企画を磨く ナンバーナインが「第1回 ナンバーナイン編集者アカデミー」を2027年1月17日に開講

編集経験不問、最大9名の少人数制でwebtoon企画を磨く ナンバーナインが「第1回 ナンバーナイン編集者アカデミー」を2027年1月17日に開講

漫画IPパブリッシャーの株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨)は、webtoon編集者に必要な企画力を実践的に身につける教育プログラム「第1回 ナンバーナイン編集者アカデミー」を、2027年1月17日(日)から開講すると発表しました。受講生の募集期間は2026年10月22日(木)から11月30日(月)までで、定員は最大9名です。漫画編集や出版業界での実務経験は問わず、学生・社会人のどちらも応募できます。

プログラムは全5日間で、座学、グループワーク、現役編集者からのフィードバックを組み合わせた構成です。受講生は自分で作成したwebtoon企画を、この期間を通じて磨き上げていきます。なお、受講者の人数によっては、やむを得ず開催を中止する可能性もあるとしています。

編集経験不問、最大9名の少人数制でwebtoon企画を磨く ナンバーナインが「第1回 ナンバーナイン編集者アカデミー」を2027年1月17日に開講

「読む」から「企画する」へ。4つの視点で考える編集の仕事

webtoon編集者には、作品をたくさん読むことに加えて、「誰に向けた作品なのか」「読者は主人公のどこに惹かれるのか」「なぜ続きを読みたくなるのか」を考え、作品の面白さを企画に落とし込む力が求められます。アカデミーでは、ナンバーナインがwebtoon作品の企画・制作で培ってきた知見をもとに、読者の期待をとらえ、作品の魅力を言葉にし、企画として形にする力を全5回で学びます。

カリキュラムの軸は、同社のwebtoon編集部が重視する「キャラクター」「ドラマ」「読者へのサービス」「作品の目的」という4つの視点です。受講生は企画書を自ら作成し、講評を受けて改稿を重ね、最終回のプレゼンテーションに臨みます。企画を考えるだけでなく、伝える、改善する、完成させるという編集プロセスを通して経験できることを、同社はアカデミーの特徴に挙げています。

アカデミーの3つの特徴

  • 現役webtoon編集者から、4つの視点をもとに読者を惹きつける企画の考え方を学ぶ
  • 受講生自身がwebtoon企画書を作成し、現役編集者の講評を受けながら全5回を通じて改稿する
  • 最大9名の少人数制で、グループワークや他の受講生へのフィードバックも学びの機会にする

想定している受講者像

同社は、次のような人に向けたプログラムだとしています。

  • 漫画やwebtoonを読むことが好きで、その面白さを言語化したい方
  • webtoon編集者の仕事や企画づくりに興味がある方
  • 出版、アニメ、ゲーム、映像など、コンテンツ業界での経験を生かしたい方
  • 漫画を描く側ではなく、漫画家や制作チームと一緒につくる仕事に関心がある方
  • 自分の企画を、現役編集者からのフィードバックを通じて磨きたい方

全5回のカリキュラムと開催概要

第1回は「キックオフ・企画の立て方」として、ナンバーナインの編集思想や、読者から逆算する企画設計を学びます。第2回と第3回は「実践編集会議」で、グループワーク形式により参加者同士で企画書をブラッシュアップします。第4回は「実践編集会議③・最終準備」として、ブラッシュアップを続けながら最終プレゼンの準備を進めます。第5回の「最終企画プレゼン」では、編集会議形式で最終企画を発表し、現役編集者やメンターから総評を受けます。第1回と第5回は講義後に懇親会が予定されています。内容は変更となる場合があります。

講師陣は、塾長を小林琢磨氏(同社代表取締役社長)、講師を遠藤寛之氏(同社執行役員 / webtoon事業部 編集長)、メンターを澤広大氏(同社webtoon事業部 事業部長 / webtoon編集者)が務めます。

  • 形式:完全オフライン・対面
  • 会場:株式会社ナンバーナイン東京本社(東京都品川区西五反田4-32-1東京日産西五反田ビル7階)
  • 定員:最大9名
  • 対象:18歳以上。学生・社会人、編集経験不問
  • 受講料:一般29,700円/学生9,900円(税込)※支払方法は受講対象者に個別に案内
  • 日程:2027年1月17日(日)13:00〜18:00、1月24日(日)13:00〜17:00、1月31日(日)13:00〜17:00、2月7日(日)13:00〜17:00、2月14日(日)13:00〜18:00 ※日程に変更が生じる場合は事前に連絡

応募の流れと修了後のキャリア面談

応募受付は2026年10月22日(木)に始まり、締め切りは11月30日(月)です。選考結果は2026年12月上旬に通知される予定です。合格者は、指定されたwebtoon作品の読了と企画書の作成に取り組むことになります。

修了後は、希望者を対象に個別のキャリア面談を実施します。適性や双方の希望に応じて、インターン、業務委託、採用などを相談する場合があるとしています。ただし、受講や修了が採用を保証するものではありません。

塾長の小林氏は、世界中の読者に届く作品を生み出すには、作家や制作チームに伴走して企画を磨き続ける編集者の力が欠かせないとし、現場で培ってきた知見を次世代へつなぐためにアカデミーを立ち上げたと説明しています。受講生には、企画・議論・フィードバック・改稿を繰り返す中で、読者から逆算して作品を考え、自分の判断を言葉にする力を身につけてほしいと述べ、経験を問わず、webtoonが好きで誰かの才能を支えながら本気で作品づくりに挑みたい人を求めているとしています。

ナンバーナインは2016年11月に創業し、「漫画で待ち遠しい未来(あした)をつくる。」をMissionに掲げています。「漫画をつくる」「漫画を届ける」「漫画を広げる」の3つの領域で漫画の価値の最大化に取り組んでいます。

出典:株式会社ナンバーナイン