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QommonsAI活用研修を兵庫県朝来市(ひょうごけん あさごし)で実施 — 「AIを使うイメージが見えてきた」業務活用への第一歩

QommonsAI活用研修を兵庫県朝来市(ひょうごけん あさごし)で実施 — 「AIを使うイメージが見えてきた」業務活用への第一歩

生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年9月17日、兵庫県朝来市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を朝来市にて実施いたしました。

研修の様子

■ 研修実施概要

実施自治体:兵庫県朝来市

実施日:2026年9月17日

研修カリキュラム:初級編

開催形式:現地でのグループ形式

参加者数:約40名

実施担当者:中嶋、大山、松木

参加者の約6〜7割は、普段から業務などで生成AIを利用していました。一方で、生成AIをあまり使ったことがない、または初めて触れる参加者も約3〜4割いました。講義では熱心に耳を傾け、ワークでは生成された文章を丁寧に見直すなど、参加者がそれぞれの経験に応じて前向きに取り組みました。

■ 相手への配慮を込めて、挨拶文を推敲

挨拶文を作成するワークでは、文章を生成して終わりにするのではなく、受け取る相手にどのように伝わるかを考えながら、表現を整える様子が見られました。生成AIを使って効率よく文章を作成しつつ、最終的な内容は自分たちで確認し、目的や相手に合わせて仕上げていくという、実務での活用に近い形で演習が進みました。

参加者からは、次のような声が寄せられました。

「行事にあわせていくつもの挨拶文を作成することに時間を取られていたが、一瞬で出来て本当に助かる」

また、生成AIを文章作成だけでなく、考えを整理する相手として活用する方法についても、前向きな反応がありました。頭の中にある考えを対話によって言語化し、次の問いや思考の整理につなげる使い方は、特定の部署に限らず、さまざまな業務で応用できます。

■ 「使うイメージ」が生まれた、業務活用への一歩

研修の終盤には、次のような感想が聞かれました。

「研修を受ける前はAIを使うイメージが全くわかなかったけれども、研修を受けたらAIの使い方が業務や日常などでぼんやりとイメージできるようになってきた」

生成AIを導入した後、職員が実際に使い始めるためには、自分の担当業務のどこで活用できるかを具体的に思い描けることが重要です。今回の研修では、基礎的な解説から段階的なワークへ進むことで、利用経験の少ない参加者も操作を体験しながら、業務での使い方を考える機会となりました。

質疑応答では、PDFに加えてDXFやSIMAなどのCADデータにも対応できれば、図面チェック業務に役立つという意見も寄せられました。現場の業務フローに基づく具体的な要望として、今後の機能改善やサービス拡張を検討するうえでの参考となりました。

研修の様子

■ 担当者よりコメント(担当:中嶋、大山、松木)

今回の研修では、生成AIを日常的に利用している方から、ほとんど利用経験のない方まで、幅広い職員の皆さまが参加されました。基礎的な説明と段階的なワークを組み合わせることで、参加者それぞれが自分の業務との接点を考えながら学べるよう進行しました。

一方で、生成AIをあまり使ったことがない方に、具体的な活用イメージを持っていただくことの難しさも改めて感じました。今後は、心理的なハードルを下げ、業務のどの場面でどのように使えるのかをより具体的にお伝えできるよう、研修内容をさらに改善してまいります。

■ QommonsAI研修プログラムについて

Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。

■ QommonsAI(コモンズAI)について

Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。

2026年10月時点で全国約1100以上の自治体・約60万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。

公式サイト:https://info.qommons.ai/

■ Polimill株式会社について

Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。

公式サイト:https://polimill.jp/

本記事は、ポリミルが2026年10月19日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:QommonsAI活用研修を兵庫県朝来市(ひょうごけん あさごし)で実施 — 「AIを使うイメージが見えてきた」業務活用への第一歩