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通信制高校のリアルを伝えるプレマシードが、ベネッセ高等学院と共にメディア制作に関わる職業体験を実施<プレマシード>

通信制高校のリアルを伝えるプレマシードが、ベネッセ高等学院と共にメディア制作に関わる職業体験を実施<プレマシード>

通信制高校の紹介サイト「Go通信制高校」を運営する株式会社プレマシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩田彰人)は、ベネッセグループが展開するサポート校・ベネッセ高等学院と協力し、同学院の教育プログラム「リアルお仕事体験」の受け入れ企業として職業体験を実施しました。

職業体験 概要

今回の職業体験では、2026年7月22日~23日、8月26日~27日の計4日間で、当社が行っているメディア制作を体験してもらいました。

メディア制作の根幹は「誰に、何を、どう伝えるか」を考えることです。職業体験に参加したベネッセ高等学院の生徒5名は、自分の学校生活やこれまでの経験を振り返り、自ら発信するために、当社の原宿スタジオでWebやSNSコンテンツの企画・制作に取り組みました。

実施背景

昨今、10代の進路選択において「自分らしい生き方を見つけよう」「好きなことを仕事にしよう」と言われる機会が増えています。しかし、世の中にどのような仕事があるのか知らなければ選択肢は増えず、学校と家庭が生活の大半を占める高校生はそもそも日常の中で出会える仕事や大人、価値観に限りがあります。

こうした状況を踏まえて、ベネッセ高等学院は生徒たちが仕事を体験する中で社会と接点を持ち、自己理解を深めていくことを大切にしています。「リアルお仕事体験」は仕事を知り、自分を知るための教育プログラムであり、当社はこの教育方針に賛同して受け入れ企業になりました。

プログラム内容

「この作業を手伝ってもらう」という一般的な職業体験ではなく、生徒は自分の経験を振り返り、その情報をYouTube動画にして発信しました。
本プログラムに参加して自らの経験を語ってくれた生徒たちの情報は、進路選択や学校選びに迷っている10代をはじめ、「誰かの進路選択の役に立つ」ものになったはずです。

<職業体験の流れ>

  • メディアや情報発信への理解を深める

「メディアとは何か」「なぜ情報は人に届くのか」を当社のスタッフと共に考えます。
原宿の街を歩き、広告や店舗を観察しながら「人を惹きつける発信」について意見を交わします。

原宿の街にあるメディアを探す生徒たち
「このかわいいウサギは、店内に入ってもらうための工夫かも!」街中の仕掛けに気づきました

被写体となり、表現について学ぶ

掲載媒体や使用場面を意識し、被写体としてポーズや表情を工夫しながらスナップ撮影を行います。
撮影された写真を見て、表現の違いによって相手に与える印象がどのように変わるのかを話し合います。

経験を言語化して、情報として発信

通信制高校での経験や自分の思いを整理し、対話を通して丁寧に言語化していきます。
学習コース、通学日数、通学・オンラインの学び方など、生徒一人ひとりが「そのコースや学び方を選んだ理由」を語る動画を制作しました。

Youtube動画のセリフをみんなで相談中
撮影本番

 制作したコンテンツ

ベネッセ高等学院の生徒たちが制作したYouTube動画では、どのような理由・経緯で現在の学習コースや通学スタイルを選んだのかが本人の口から語られています。

これらの動画は、プレマシードが運営する「Go通信制高校チャンネル」で視聴できます。

自分に合う学び方って?ベネッセ高等学院の生徒に聞いてみた!

参加した高校生の発見

職業体験を終えた生徒たちは、メディア制作という仕事を通して自分や学校への理解が深まり、ここで得た発見や気付きを今後に活かしたいと話してくれました。

鹿久保花梨さん(1年生)

自分の経験を振り返り、これまでなんとなく考えていたことを言葉にしたことで、改めて自分を理解できたと感じています。私は将来、美容師になることが目標です。美容師の仕事は「相手の話を聞く」ことから始まります。メディア制作を通して、自分を知ることが相手を知ることにつながるはずだと思いましたし、この経験も美容師の仕事の糧にしたいです。

安藤充輝さん(2年生)

この職業体験に参加したことで、私にとっては当たり前だった学校の仕組みや特徴が、別の学校では当たり前ではないことを知りました。当事者だから伝えられることがあり、だからこそ私の情報発信が学校選びに悩む人の手助けになるかもしれない。この気付きを得られたこと、これからも誰かの役に立ちたいと思うようになったことが最大の収穫です。


高校生のキャリア意識に関するアンケートでは、学校の外に出て社会や仕事に触れる経験の多さが、そのまま自己理解の深さに直結すると示されています。
今回の職業体験に参加してくれた生徒たちも、メディア制作という仕事を知り、自己理解が深まったことで、次の一歩を踏み出すきっかけを掴んでくれました。

出典:高校生のキャリア意識に関するアンケート結果(ベネッセグループ調べ)※1

※1 調査期間:2026年7月31日~8月11日。総回答数454人(うち全日制高校417人、通信制高校・通信制サポート校31人)。

「なりたい」を決める前に、さまざまな仕事や生き方に出会う – 代表取締役 岩田彰人

子どもの「なりたい職業ランキング」の上位には、身近な仕事やテレビ・ネットで日常的に目にする職業が並びます。裏を返せば、「10代が知っている仕事や生き方のモデルは限定的だ」とも言えます。

自分らしい将来を描くためには、「社会にはどんな仕事があり、どんな大人がいて、どんな生き方があるのか」という選択肢を知る必要がありますが、一生の仕事を決めることが職業体験のゴールではありません。

職場に行って自ら体験し、「面白い」と感じることも、「これは合わない」と知ることも、すべてが将来を切り拓く貴重な材料になります。仕事を知り、自分を知る機会を、これからも多くの10代に提供していきます。

ウェビナー登壇のお知らせ

ベネッセ「不登校ライフナビ」が開催するオンラインセミナーに、プレマシード代表の岩田が登壇します。

ベネッセ高等学院との協同プログラムで得られた気づきや、これまでの調査データを踏まえ、10代が社会との接点を持つことの意義や、通信制高校卒業後の進学・就職についてお話しします。

・開催日時:10月14日(水)19:00〜20:00

・テーマ:うちの子、将来社会でやっていける?不登校・通信制高校から考える、進学・就職のリアル

・登壇者:公認心理師 山﨑 衛 氏、株式会社プレマシード 代表取締役 岩田彰人 ほか

・参加費:無料

プレマシードは、10代が早期から社会との接点を持ち、実践的な体験を通じて自己理解を深められるよう「通信制高校生向けインターンシップ」を継続的に実施しています。

メディア運営やコンテンツ制作の実務を通じて、自分の強みや可能性を発見したい高校生の挑戦を応援していきます。

Go通信制高校

多様な角度から通信制高校やサポート校、技能連携校、高等専修学校を紹介するポータルサイトです。偏差値や知名度など単なるスペックの比較ではなく、10代の悩みややりたいことは個性としてとらえ、それを解決する学校の個性とのマッチングを目指します。

https://go-highschool.com/

オフィシャルサイト

10代の若者の学びへの価値観や彼らが抱える悩みへの認識には世間との大きなギャップがあります。この問題を解決に導くため、みんなでもっと自由に語りあえるようになれば今よりもちょっとだけ良い世の中になる気がする、そんな思いでさまざまな立場からのリアルな声を届けていきます。

https://prmaceed.co.jp/

会社概要

商号  : 株式会社プレマシード

代表者 : 代表取締役 岩田 彰人

所在地 : 東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 the Folks 3B/3F

企業URL: https://prmaceed.co.jp/

本記事は、株式会社プレマシードが2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:通信制高校のリアルを伝えるプレマシードが、ベネッセ高等学院と共にメディア制作に関わる職業体験を実施<プレマシード>