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トレノケート、Tablyと協業し「プロダクトマネジメント研修」を提供開始

トレノケート、Tablyと協業し「プロダクトマネジメント研修」を提供開始

トレノケート株式会社/Tably株式会社

トレノケート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早津 昌夫、以下 トレノケート)と、Tably株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 :及川 卓也、以下 Tably)は、プロダクトマネジメント人材の育成に関する協業を開始します。本協業により、国内外の企業でプロダクト開発の実務と伴走支援に長年携わってきた及川卓也氏が開発した体系的なカリキュラムを、トレノケートの法人向け研修サービスとして2026年12月より提供します。あわせて、両社共催の無料セミナーを2026年11月11日(水)に開催します。 

背景:デジタルスキル標準で「プロダクトマネージャー」ロールが新設された一方、育成手段は未整備 

2026年4月、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は「デジタルスキル標準(DSS)」をver.2.0へ改訂しました。この改訂では、DX推進スキル標準のビジネスアーキテクト類型が「ビジネスアーキテクト」「ビジネスアナリスト」「プロダクトマネージャー」の3つのロールに再定義され、プロダクトマネージャーがDXを推進する人材として明確に位置づけられました。あわせて、AI実装・AIガバナンスに関するスキルの拡充や、データマネジメント類型の新設も行われています。 

AIの活用が前提となるなかで、「どう作るか」の難易度は下がり続けています。その一方で、「なぜ作るのか」「何を作るのか」を判断し、事業価値と顧客価値を結びつける「ビジネスアーキテクト」人材類型の重要性は高まっています。しかし、この判断力を体系的に鍛える育成プログラムは十分に整っておらず、「プロダクトマネージャーの育て方がわからない」という課題に直面しています。 

トレノケートとTablyは、この課題に応えるため、実践に踏み込んだプロダクトマネジメント研修を共同で提供することに合意しました。 

研修の特徴 

1.「なぜ・何を作るか」を問う設計 

一般的な開発研修が扱う「どう作るか(How)」ではなく、「なぜやるのか(Why)」「何を作るのか(What)」を判断する思考力の育成に特化しています。ミッション・ビジョンといったプロダクトの世界観から、ターゲットユーザーとペイン・ゲイン、指標、ロードマップまでを一貫した構造で扱います。 

2.演習中心の設計型で「知っている」を「使える」に 

研修当日は、演習と対話に時間を集中させます。受講者は演習の中で意思決定を行い、その理由を言語化し、講師や受講者同士の対話からフィードバックを得ます。それにより、知識の定着だけでなく判断の訓練にもなります。 

3.業界の第一人者が開発した体系的カリキュラム 

Tablyは、事業会社・スタートアップから大企業まで幅広いプロダクト開発の現場を支援してきました。本カリキュラムは、その支援実務のなかで蓄積された判断のパターンを、企業内で再現できる形に体系化したものです。開発を担った及川卓也氏は『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社、2021年)の共著者としても知られています。 

提供コース(2026年12月より順次提供予定) 

コース名(予定)

対象 

形式・期間

価格(税別)

プロダクトマネジメント入門
(eラーニング) 

未経験者 

eラーニング/約7.5時間 

15,000円

プロダクトマネジメント入門

未経験者 

公開コース/1日 

70,000円

上記の入門コースに加え、体験型のワークショップコースについても、ご提供を予定しております。 

両社の役割 

トレノケート 

販売・研修運営・受講者サポート、講師、eラーニングの提供基盤 

Tably 

カリキュラム開発、講師(一部コース)、品質管理 

コメント 

トレノケート株式会社 代表取締役社長 早津 昌夫 のコメント 

プロダクト思考はIT分野にとどまらず、サービス開発や事業変革を推進するうえで不可欠なスキルセットとして、幅広い業界・職種で注目を集めています。こうしたニーズの高まりを受け、このたび、プロダクトマネジメント領域において豊富な知見と実績を持つTably様と協業し、体系的な学びの機会を提供できることを大変嬉しく思います。 

Tably株式会社 代表取締役 及川 卓也 氏 のコメント 

AIの進化により、『どう作るか』は驚くほど容易になりました。しかし、なぜ作るのか、何を作るのかを判断する力は、AIが肩代わりしてくれるものではありません。むしろ、その判断こそがプロダクトの成否を分ける時代になっています。この判断力は、知識を獲得するだけでは身につきません。演習と対話を通じて、実際に考え、決め、振り返る訓練が必要です。豊富な研修運営の実績を持つトレノケートとの協業により、この学びをより多くの企業に届けられることを嬉しく思います。 

共催セミナーのご案内 

本協業を記念し、両社共催の無料セミナーを開催します。 

タイトル 

AI時代のプロダクトマネジメント 〜『なぜ・何を作るか』を決められる人材をどう育てるか〜 

日時 

2026年11月11日(水) 15:00~16:30

形式 

トレノケート新宿ラーニングセンター/オンライン(参加無料・事前申込制) 

登壇 

Tably株式会社 代表取締役 及川 卓也 氏 / トレノケート株式会社 

お申込み

https://seminar.trainocate.co.jp/seminar261111pm

本研修に関するお問い合わせ・詳細 

お問い合わせ:https://www.trainocate.co.jp/gkinfo/form.aspx 

会社概要 

トレノケート株式会社

代表取締役社長:早津 昌夫

設立     :1995年12月6日

本社所在地  :東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー20・27階

事業内容   :IT技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務

URL     :https://www.trainocate.co.jp/

Tably株式会社 

代表取締役  :及川 卓也 

設立     :2019年1月4日 

本社所在地  :東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階KSフロア 

事業内容   :ソフトウェアによるプロダクト開発支援および開発に関する研修 

URL     :https://tably.rocks/ 

*掲載された社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。

本記事は、トレノケート株式会社が2026年10月9日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:トレノケート、Tablyと協業し「プロダクトマネジメント研修」を提供開始