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知って見ると、東京の景色が変わる。人力車・文化財ウォーク・専門家による特別講座で楽しむ「練塀勉強会 特別編」を10月24日・25日に開催

知って見ると、東京の景色が変わる。人力車・文化財ウォーク・専門家による特別講座で楽しむ「練塀勉強会 特別編」を10月24日・25日に開催

いつもの東京を、少し違う目線から。 

東京には、普段何気なく通り過ぎている場所に、長い歴史が隠されています。

芝大門エリアもその一つ。

江戸時代から続く寺社や文化財、歴史的な景観。そして、その景観の一部を形づくってきた「練塀(ねりべい)」の存在がありました。

「練塀」という言葉を、初めて聞く方も多いのではないでしょうか。

実は、その練塀の構造や歴史を知ると、これまで何気なく見ていた「塀」や、いつものまちの景色が、少し違って見えてきます。

そんな「知ることで、まちの見え方が変わる体験」を楽しんでいただくため、2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、東京・芝の増上寺 慈雲閣にて、

「練塀勉強会 特別編 ~文化の秋、練塀からたどる日本の歴史と文化~」

を開催します。

人力車・文化財ウォーク・練塀文化講座の予約はこちら

  QRコードからも申込み可能

そもそも「練塀」って何? 

練塀(ねりべい)とは、土などの材料を練り、瓦などと組み合わせながら築き上げた、日本の伝統的な土塀です。

江戸時代には寺社や武家屋敷などにも見られ、江戸のまちの景観を形づくっていました。

浮世絵や古写真などにも描かれてきた練塀ですが、時代の変化とともに、その姿は少なくなっています。

今回のイベントでは、練塀を入り口として、江戸から続く歴史や、そこに込められた職人の技術、東京のまちの歴史に触れていきます。

練塀断面図『江戸城造営関係資料集(甲良家伝来)塗師方壁方瓦方当時物并本途内訳』(155) 東京都立中央図書館所蔵

人力車に乗って、芝の歴史をめぐる 

今回の練塀勉強会特別編の目玉となるのが、10月24日(土)限定の人力車です。

東京みなと人力車 田中屋による人力車に乗り、芝・大門のまちをめぐります。

普段歩いている道も、人力車から眺めると少し違って見えるもの。

芝の歴史や景色に触れながら、東京のまちをいつもとは違う目線から楽しんでいただけます。

人力車料金 

5分 500円
15分 2,500円
30分 5,000円

短時間で気軽に体験することも、ゆっくり芝のまちを楽しむこともできます。

※人力車は10月24日(土)限定です。

専門家と歩き、専門家から学ぶ 

専門家と実際の芝のまちを歩くプログラムと、専門家から練塀文化を学ぶ講座も開催します。

10月25日(日)11:00~12:00「芝公園文化財ウォーク」

芝公園周辺に残る文化財や歴史に触れながら、実際のまちを歩いてめぐります。

案内を務めるのは、澤内隆先生。

その場所に立ち、実際の景色を見ながら専門家の話を聞くことで、普段何気なく歩いている芝のまちを、歴史の視点からあらためて楽しむことができます。

澤内隆先生 (港区観光協会寺社部会長/港区観光大使/地理バッ地理®きょういく研究所 主宰)

中高で37年間地理を教え、地域連携活動にも精力的に取り組んでいます。

都知事賞、文部科学大臣賞を受賞。

10月25日(日)13:00~14:00「練塀文化講座」

井上年和先生による「練塀文化講座」も開催します。

映像なども交えながら、芝・江戸東京・日本・東アジアへと視野を広げ、練塀が持つ歴史や文化について紹介します。

文化財や社寺建築、伝統建築について専門的な知見を持つ井上先生から、練塀文化について学ぶことができる特別な講座です。

井上年和先生 (京都美術工芸大学教授)

京都景観賞建築部門優秀賞、日本建築学会教育賞(教育貢献)を

受賞。

文化財,社寺建築の修復・保存、伝統建築の魅力を伝える教育や地域との関わりにも注力されています。

見る、歩く、乗る、学ぶ。練塀をさまざまな角度から 

会場では、全国各地の練塀を紹介する展示や、廣度院練塀の調査報告レプリカ、練塀に関する資料・映像などもご覧いただけます。

また、漆喰塗体験、浮世絵・古写真から練塀を探す企画なども予定しています。

練塀を「見る」だけではなく、さまざまな角度からその歴史や文化に触れていただける2日間です。

※会場では、飲食・販売企画も予定しています


歴史に詳しくなくても楽しめる、2日間 

このイベントは、歴史の専門知識がなくても楽しんでいただけます。

東京の歴史や文化が好きな方。
寺社や文化財を見るのが好きな方。
東京の知られざる歴史を知りたい方。
夫婦や友人と、いつもとは違う休日を過ごしたい方。
人力車に乗ってみたい方。
専門家から歴史や文化の話を聞いてみたい方。

そしてもちろん、

「練塀って何?」という方も大歓迎です。

知って見ると、東京の景色が変わる。 

いつも歩いている道。

何気なく見ていた建物。

そして、これまで気に留めなかった「塀」。

そこにある歴史を少し知るだけで、まちの見え方は変わります。

専門家と実際のまちを歩き、人力車から芝の景色を眺め、講座で歴史を深く知る。

「知る」だけで終わらない。
「その場所へ行って、見て、感じる」。

この秋、東京・芝で、いつもの東京を少し違う目線から楽しんでみませんか。


練塀文化の保存・検証から、文化の普及へ――練塀文化普及協会について

文化的遺産である練塀の保存及び調査を通じて、その歴史的・文化的価値を広く伝え、次世代へつないでいく活動を行っています。

歴史的景観の維持や、歴史・文化遺産を活かしたまちづくりにも取り組んでいます。


開催概要 練塀勉強会 特別編 

~文化の秋、練塀からたどる日本の歴史と文化~

日時
2026年10月24日(土)・25日(日)
9:00~17:00

会場
増上寺 慈雲閣
東京都港区芝公園4-7-35

主催
一般社団法人練塀文化普及協会

協力
東京みなと人力車 田中屋

港区観光大使文化祭実行委員会
甘酒・雑貨かふぇ こめどりーみんぐ

 特別プログラム

10月24日(土) 

◎人力車で芝の歴史をめぐる 

5分 500円
15分 2,500円
30分 5,000円

10月25日(日) 

◎芝公園文化財ウォーク 11:00~12:00
案内:澤内隆先生

無料

◎練塀文化講座 13:00~14:00
講師:井上年和先生

無料

※その他、展示・体験企画等を予定しています。

人力車・文化財ウォーク・練塀文化講座の予約はこちら

  QRコードからも申込み可能

 10月24日・25日、東京・芝で「知らなかった東京」を見つけてみませんか。

本記事は、一般社団法人練塀文化普及協会が2026年10月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:知って見ると、東京の景色が変わる。人力車・文化財ウォーク・専門家による特別講座で楽しむ「練塀勉強会 特別編」を10月24日・25日に開催