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スクー、鹿児島県日置市にて「つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」第2期を開講

スクー、鹿児島県日置市にて「つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」第2期を開講

 インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森健志郎、以下「スクー」)は、地域共創型人材育成サービス「Schoo Mesh(スクー メッシュ)」の取り組みとして、鹿児島県日置市にて「令和8年度 日置市 つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」を2026年11月より順次開講いたします。 

2025年度に続く2年連続の開催となる今年度は、日置市が実施した企業調査を踏まえ、組織のあり方そのものの課題に着目し、「経営者層」「管理職層」の階層別プログラムを提供。経営者には戦略的な組織づくりを、管理職には部下との対話や伝え方を学ぶ機会を提供し、従業員が働き続けたいと思える職場づくりを支援します。

■ 1年目の成果と、第2期開催の背景 

「Schoo Mesh」は、自治体や地域企業が抱える課題に合わせて研修内容を設計する、地域共創型人材育成サービスです。企業や組織の枠を越えて学び合う場をつくり、地域の人材育成を支援しています。

日置市では、全国初の導入として、2025年10月から2026年3月まで第1期を開講しました。市内9社・43名が参加し、「生成AI活用」をテーマに、オンラインと対面を組み合わせた学びを実施。受講者のスキル習得や意識の変化に加え、企業や行政の垣根を越えたつながりも生まれました。

1年目の集合学習の様子

2年目となる今年度は、日置市が目指す「ここでなら、働き続けたい」と思える地域づくりを人材育成の面から支援します。同市による市内企業調査では、地域企業の良好な人間関係や、仕事への高い主体性・責任感が強みとして挙げられています。一方、より働きやすい職場にしていくためには、経営層・管理職層・従業員の間で、双方向のコミュニケーションを深めていくことが課題となっています。

こうした課題を踏まえ、第2期では経営層・管理職層・一般従業員間の意思疎通を滑らかにし、組織全体の連動性を高める新たなプログラムを企画・設計しました。今年度は、働き方先進地を目指す「ひおき共創コンソーシアム」とも連携し、学びを起点に地域の働き方を変革するモデル構築に協働いたします。

■ 本年度プログラムの特長

今年度は、課題に基づき対象を「経営者層」と「管理職層」に層別化し、それぞれの役割に応じた実践的なアプローチを提供します。

① 経営者層向けコース:経営層の「組織づくり」実践講座──ビジョンから逆算した組織の見直しが、戦略実行と人材定着を加速させる

「任せられる人が育たない」「ベテランが抜けたら現場が止まる」。その背景には、長年うまくいってきた組織運営が今の時代に合わなくなっていることがあるかもしれません。本講座では、自社の現在地を診断し、ビジョン実現に欠かせない業務と権限を見極めたうえで、その業務を担う人を配置し期待役割を明確にします。最終回では、ビジョンや経営戦略から逆算し、中長期的な組織づくりのロードマップを描くことで、成果が上がり、社員が長く働き続けたいと思える組織への転換を目指します。

② 管理職層向けコース:管理職の「伝える技術」実践講座──伝える力が、チームの主体性と成果を引き出す

伝え方がうまい管理職は、育成・指導力も向上させ、チームメンバーを自然と動かせるようになります。本講座では、コーチングとティーチングの使い分け、効果的なフィードバックの方法、1on1の進め方など、部下の成長を支援する具体的なスキルをロールプレイなど実践形式で学ぶことで、明日から実践できる伝える技術を習得します。

■ 「日置市 つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」開催概要 

本プログラムは、オンライン講座と対面集合研修を組み合わせたハイブリッド形式で実施いたします。

コース名

開講期間

対象・定員

経営者層向けコース

2026年11月〜2027年1月(全4回 / 最終回は対面開催)

地域企業の経営者層 / 15名程度

管理職層向けコース

2027年1月〜3月(全4回 / 最終回は対面開催)

地域企業の管理職層 / 30〜40名程度

■ 代表者からのコメント

日置市長 永山由高 氏

昨年度に引き続き、今年度も株式会社Schoo様と連携して「日置市 つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」を開催できること、大変うれしく感じています。

昨年度は「日置市つながる学び合いカレッジ」を通じ、組織や立場の垣根を越えて高め合える新たな学びのコミュニティを地域に育むことができました。2年目となる今年度は、本市が推進する「ひおき共創コンソーシアム」とも連動しながら、経営者層と管理職層それぞれの役割に着目し、組織づくりの根幹に踏み込むプログラムとして開講できることを大変期待しております。

「ここでなら、働き続けたい」と思える働き方先進地の実現に向け、日置市役所自身も市内企業や現場の皆さまと共に本気で学び合い、対話と挑戦を重ねながら、地域全体の働き方の変革を力強く推進してまいります。

株式会社Schoo 代表取締役社長CEO 森健志郎

地域で働く人が学び、企業が変わっていく。その積み重ねが、地域の未来をつくっていくと考えています。日置市では1年目の取り組みを通じて、企業や行政の枠を越えた学びのつながりが生まれました。今回、その学びの場を2年目につなげられることを、大変嬉しく思います。

地域に必要な学びは、地域ごとの課題や、その時々の状況によって変化しています。だからこそ、日置市の皆さまと共に課題に向き合いながら、必要な学びを一緒につくっていきたいと考えています。研修を実施して終わりにするのではなく、学んだことが仕事に生き、働く人や会社の変化につながるところまで支えていく。この地域で働き続けたいと思える人を増やしていけるよう、2年目も取り組んでいきます。

■ 関連リンク 

第1期(1年目)の取り組み成果(受講者インタビュー)

前回のプログラムを通じて、組織の枠を越えた学び合いがどのような変化を生んだのか、具体的な事例として日置市消防本部職員のインタビュー記事を公開しております。

■Schoo Meshとは

「Schoo Mesh」は、自治体や地域企業、教育機関、非営利団体らと連携し、地域ごとの課題やニーズに応じた学びの場をセミオーダーで設計・運営するサービスです。地域企業などの参画主体が協力して運営に携わるモデルにより、学びの場を地域全体で支え合う仕組みを目指しています。

▼全国各地域で「Schoo Mesh」の開講に興味をお持ちの自治体・企業様は、下記までお気軽にお問い合わせください。

mesh-support@schoo.jp

■株式会社Schooについて

「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変⾰を進めている。オンライン⽣放送学習コミュニティ「Schoo for Personal」は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会⼈が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした⽣放送授業を毎⽇無料提供。過去の放送は録画授業として約9,000本公開中。法⼈向けには社員研修と⾃⼰啓発学習の両⽴を実現する「Schoo for Business」を提供し、累計登録会員数は約144万⼈、累計導⼊企業数は4,500社を突破。2021年にはデータ活⽤型LMS「Schoo Swing」を提供開始。2026年4⽉には、地域向け総合HRサービスを展開する⼦会社「LoLLL株式会社」を設⽴。日本中から自分らしい仕事と暮らしを見つける、Lターン実現サービス「LoLLLキャリア」、地域企業の⼈事機能⽴ち上げに伴⾛する「LoLLLビルド」、地域ごとに最適化した学びの場をつくる地域共創型⼈材育成サービス「Schoo Mesh」を展開。(事業開始予定︓2026年中 ※有料職業紹介事業許可の取得後を予定)採⽤・組織開発・学びの仕組みづくりを⼀体で⽀援し、さまざまな資本が⼤都市圏に偏在するのではなく、地域と循環する社会の実現を⽬指している。

(※数字は 2026 年6⽉末時点累積)

会社名 :株式会社Schoo(スクー)

代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎

設立 :2011年10月3日

所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階

事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革

URL:https://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/(個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://note.schoo.jp(公式note)

本記事は、株式会社Schooが2026年10月7日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:スクー、鹿児島県日置市にて「つながる学び合いカレッジ powered by Schoo Mesh」第2期を開講