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高校生が学習サービス「Clearnote」の新機能開発に参画!「登龍モヴ2026」優勝チームHOPEとの共同プロジェクトで「学びを続ける仕組み」を追求

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Clearnoteとは

Clearnoteは、全国の仲間と学び合いながら、勉強を続けるモチベーションを高める学習コミュニティです。50万冊以上の勉強ノート、130万件以上のQ&A、オンライン自習室、勉強トークなどを通じて、勉強に取り組むユーザー同士が知識や頑張りを共有できる環境を提供しています。

ウェブ版Clearnote: https://www.clearnotebooks.com/
アプリ版Clearnote: https://www.clearnotebooks.com/store

「HOPE」との出会い

ClearnoteとHOPEの出会いは、Creative Lounge MOVとコクヨ株式会社が共催するシードステージ限定ピッチイベント「登龍モヴ2026」(2026年2月開催)がきっかけでした。

HOPEは、佼成学園高等学校グローバルコースに在籍する高校生5名からなる起業家チームです。同イベントでは「暗記したい内容を曲に変えるアプリ〜UTAMEMO〜」を発表し、見事、優勝とオーディエンス賞をダブル受賞しました。この発表がきっかけとなり、高校生の意見を聞くだけでなく、サービス開発そのものに高校生が参加するプロジェクトへと発展しました。

2026年8月には、HOPEのメンバーと株式会社CLEARNOTEによる意見交換が実施され、高校生ならではの視点から多様なアイデアが出されました。現在は、そこで生まれたアイデアについて、中高生の利用状況やニーズを調査しながら、具体的な機能開発に向けた検討が進められています。

オフィスのような空間で、5人の男性がテーブルを囲んで座っています。彼らは真剣な表情で、ノートパソコンや資料を見ながら会議や議論をしているようです。

「高校生に聞く」から「高校生とつくる」へ

一般的な学習サービス開発では、アンケートやインタビューで学生の意見を収集し、それを開発者がサービスに反映する方法がとられます。この進め方では、当事者の実感が開発者というフィルターを一度通ることになります。

本プロジェクトでは、この一般的な枠組みを一歩超え、高校生自身が「何をつくるか」を考える段階から開発チームの一員として関わります。アイデアの採否や要件を検討する場に当事者が参加することで、中高生の日常や価値観により近いサービスが生まれることが期待されています。

AI時代に、Clearnoteが向き合う「学びを行動に移し、続けること」

生成AIの普及により、分からないことを質問したり、自分の理解度に合わせた説明を受けたりすることは、以前よりも容易になりました。質の高い解説や学習情報にアクセスできる機会は大きく広がっています。

一方で、Clearnoteがユーザーと向き合う中で見えてきたのは、「勉強を始める」「学んだことを実際にやってみる」「勉強を続ける」「誰かと一緒に頑張る」といった、学びを行動に移し、継続する部分が依然として残された課題であるということです。これらはいずれも、正しい答えを提示するだけでは解決しにくいテーマです。

Clearnoteは、学びを始め、続け、次の行動につなげるためのモチベーションを重要なテーマとしてサービス開発を進めています。今回のHOPEとの共同開発でも、当事者である高校生の生活や学習行動を起点に、「勉強を続けたくなる仕組み」が検討されていくでしょう。

今後の展望

今後は、HOPEとともに中高生への調査とアイデアの検証を進め、要件定義・開発へと移行します。開発された機能はClearnoteへの実装・公開が予定されています。

実装・公開後もユーザーの反応を確認しながら改善を続けることで、「学生と一緒につくり、学生と一緒に育てるClearnote」を目指していくとのことです。このプロジェクトから、きっと多くの学生が「もっと学びたい」と思えるような、新しい学習体験が生まれることでしょう。