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作業療法学コースの学生29名と特別支援学校の生徒27名が協働、県立広島大学で「学びあいチャレンジ」を実施

作業療法学コースの学生29名と特別支援学校の生徒27名が協働、県立広島大学で「学びあいチャレンジ」を実施

県立広島大学保健福祉学部の作業療法学コースの学生と、広島県立三原特別支援学校高等部の生徒が一緒に活動しながら学ぶ実践型授業「学びあいチャレンジ」が、令和8年11月18日(水)に県立広島大学三原キャンパスで行われます。

学生と生徒は、カフェ・販売活動や清掃活動などに協働して取り組みます。活動を通じて、一人ひとりに応じた支援について学びを深めることが狙いです。

作業療法学コースの学生29名と特別支援学校の生徒27名が協働、県立広島大学で「学びあいチャレンジ」を実施

実践的な学びを通して、作業療法士に必要な力を育む

県立広島大学保健福祉学部(学長:森永 力、所在地:三原市学園町)は、作業療法士の育成を目指しています。目標とする人材像は、生徒一人ひとりに寄り添い、多様な人々と協働しながら支援を実施できる作業療法士です。そのために、実践的な学びを通して、コミュニケーション能力や協働する力、作業を観察・評価する力を身につけることを重視しています。

「学びあいチャレンジ」では、学生が生徒との面接や作業観察を行います。さらに、実際の活動を通じて生徒一人ひとりの強みや可能性を理解していきます。

その過程で学生が考えるのは、「人・作業・環境」の関係です。この視点から、一人ひとりに応じた支援や、活動しやすい環境づくりについて学びます。

作業療法学コースの学生29名と特別支援学校の生徒27名が協働、県立広島大学で「学びあいチャレンジ」を実施

開催概要

  • 日時:令和8年11月18日(水)9:00~14:30
  • 場所:県立広島大学三原キャンパス(三原市学園町1-1)
  • 参加者:県立広島大学保健福祉学部保健福祉学科作業療法学コース 学生29名、広島県立三原特別支援学校高等部 生徒27名

2つのグループに分かれて活動

当日は、カフェや販売を担当する「食品・接客グループ」と、清掃を担当する「メンテナンスグループ」に分かれて活動します。どちらのグループも、目標確認と作業の振り返りをプログラムに組み込んでいます。

食品・接客グループ

  • 9:30~ 全体挨拶
  • 9:40~11:00 目標確認、作業・販売準備
  • 11:00~12:00 休憩
  • 12:10~13:30 カフェ/販売開始
  • 13:30 閉店、片付け
  • 14:00~14:20 作業の振り返りと改善点のディスカッション
  • 14:20~ 終了挨拶

なお、カフェを利用できるのは学内者に限られます。

メンテナンスグループ

  • 9:30~ 全体挨拶
  • 9:30~9:40 目標確認
  • 9:50~11:50 清掃作業開始
  • 12:00~13:00 休憩
  • 13:00~13:30 清掃道具片付け
  • 13:30~14:20 目標確認、作業の振り返りと改善点のディスカッション
  • 14:20~ 終了挨拶

活動の最後には、両グループともに作業を振り返り、改善点についてディスカッションする時間が設けられています。

出典:広島県公立大学法人