キャリア研修や1on1を「組織の変化」につなげるには プロティアン・キャリア協会が11月13日に無料オンラインセミナー

一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、2026年11月13日(金)に無料オンラインセミナー「キャリア開発から組織開発へ ―データと対話から紐解く 成長する組織のつくり方―」を開催します。対象は企業人事・HRBP・人材開発の担当者です。キャリア研修や1on1といった人事施策を、個人の成長にとどめず、職場や組織の変化へとつなげるための考え方と実践が紹介されます。
同協会は東京都新宿区に拠点を置き、田中研之輔氏と有山徹氏が代表理事を務めています。組織と個人のより良い関係構築と、個人の主体的なキャリア開発を支援する団体です。

施策を実施した「その後」に残る課題
人的資本経営やキャリア自律への関心が高まるなか、企業ではキャリア研修や1on1、各種サーベイなど、個人の成長や組織の状態を把握するための取り組みが進められています。一方で、施策を実施しても、その後の行動変容や職場環境の改善には十分につながらないという課題もあります。
同協会は、個人がキャリアについて得た気づきを実際の仕事や周囲との関係性に反映させるには、日常的な対話を通じて本人の考えや課題を理解し、具体的な行動につなげることが欠かせないとしています。さらに、対話から明らかになった課題のうち、職場の仕組みや組織全体で取り組むべきものについては、人事と管理職が連携して改善していくことが求められるとしています。
こうした背景から、本セミナーではデータと対話を活用し、個人へのキャリア支援と組織開発をつなぐ実践方法が紹介されます。
セミナーで扱う3つのテーマ
- キャリア開発を組織開発につなげる考え方
- データを管理職の対話に活かす方法
- 対話で見えた課題を組織の改善につなげる仕組み
主催者は、次のような課題を抱える人を参加者として想定しています。
- キャリア研修後の行動や、職場での支援に課題を感じている人事・人材開発担当者
- 1on1やキャリア面談の質を高めたい管理職・育成担当者
- 診断やサーベイの結果を、具体的な施策につなげたい組織開発担当者
- 管理職に任せきりにせず、人事と現場が連携する支援体制をつくりたい方
開催概要
- 日時:2026年11月13日(金)12:00 – 12:40
- 会場:Zoomミーティング
- 参加料金:無料
- 対象:企業人事・HRBP・人材開発ご担当の方(同業者の参加は遠慮してほしいとしています)
- 申込:Peatixの専用ページから受け付け
登壇するのは協会代表理事の有山徹氏
登壇者は、4designs株式会社代表 取締役社長CEOで、一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事の有山徹氏です。有山氏は2000年に早稲田大学を卒業後、大手メーカー、経営コンサルティング会社を経て、一部上場のIT企業、デジタル広告企業、ベンチャー企業で管理本部長や経営企画を担当しました。中期経営計画策定などの戦略策定に加え、大手外資系PEファンドのMBO/IPOプロジェクト、グループERPプロジェクト、M&A案件など数多くのプロジェクトを推進してきました。早稲田大学大学院でMBAを取得しています。
2019年7月に経営コンサルティングとキャリア支援事業を行う4designs株式会社を設立し、2020年3月には共同代表である法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授とともに一般社団法人プロティアン・キャリア協会を設立しました。設立後5年間で、35万人、250社以上に組織開発、キャリア自律が伝えられているといいます。
4designs株式会社は同協会の認定サービス提供会社で、経営コンサルティング、人的資本最大化に向けた組織開発支援、キャリア開発支援などを手がけています。同社のサービスには「プロティアン・キャリアドック」があります。また、同社の導入実績としては、パナソニック インダストリー株式会社、住友商事株式会社、森永製菓株式会社、株式会社ポーラ、株式会社電通デジタル、出光興産株式会社、株式会社インテージ、株式会社エクサのほか、250社以上が挙げられています。協会自体は、キャリア対話型組織開発支援サービス、個人向けキャリア支援サービス、認定資格制度の運営を事業としています。












