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英語サッカースクール「グローバルアスリート」がGlobal KA Holdingsに参画 スポーツ留学・就職支援にも取り組む方針

英語サッカースクール「グローバルアスリート」がGlobal KA Holdingsに参画 スポーツ留学・就職支援にも取り組む方針

英語教育を軸に事業を展開するGlobal KA Holdings株式会社(以下、GKA)は、英語サッカースクールなどを運営する株式会社GA(グローバルアスリート、以下、GA)を新たにグループに迎えました。GAが培ってきたスポーツ教育と事業運営の経験を、GKAグループのGlobal Step Academy(GSA)および帰国子女アカデミー(KA)の教育ノウハウと組み合わせます。これにより、英語とスポーツを通じた学びの機会を広げていきます。今後は、スポーツを通じた海外留学に加え、海外でスポーツ留学をしている学生の就職支援にも取り組む方針です。

英語サッカースクール「グローバルアスリート」がGlobal KA Holdingsに参画 スポーツ留学・就職支援にも取り組む方針

約12年、英語とスポーツを掛け合わせてきたGA

GAは「スポーツと英語を通じて、子どもたちの可能性を広げる」をミッションに掲げています。約12年にわたり、英語とスポーツを組み合わせた教育に取り組んできました。現在は東京・埼玉・神奈川・千葉で、14校の英語サッカースクールを運営しています。

レッスンは英語で行われ、指導者が身ぶりや実演を交えながら子どもたちの理解を支えます。英語が初めての子どもも、サッカーを楽しむなかで言葉と動きを結びつけ、仲間や指導者とのやり取りを重ねていきます。「伝わった」「一緒にできた」という喜びを、英語を使う自信へとつなげていくことが狙いです。

新しい体育プログラム「TAIQ」のイメージ
新しい体育プログラム「TAIQ」のイメージ

連携によって広がる4つの事業展開

Tokyo Champions League:学校・国籍を越えて英語でスポーツを楽しむ

GAとGKAの連携から生まれたのが、子どもたちがスポーツを通じて交流する取り組みです。指導や運営は英語で行われます。学校や国籍、英語力が異なる子どもたちが声をかけ合い、共通の目標に向かって協力します。サッカーからスタートし、今後はバスケットボールなど、ほかの種目への展開も目指しています。

TAIQ:英語で行う新しい体育プログラム

英語で行う新しい体育プログラム「TAIQ」は、神奈川県海老名市と東京都立川市での展開に向けて準備が進められています。多様なスポーツの動きを通じて、基礎運動能力や判断力・適応力に加え、挑戦する姿勢や協調性といった非認知能力を育むことを目指しています。日本の体育や武道が大切にしてきた礼節や相手への敬意も、体験を通じて学ぶ内容です。プログラムの詳細や募集概要は、決定次第お知らせするとしています。

スポーツ留学・キャリア支援:海外で学び、競技に挑む学生を後押し

新たに取り組む留学・就職支援では、GAのスポーツビジネスでの経験と、GSA・KAの教育ノウハウを生かします。支援の対象は、スポーツを通じて海外留学を目指す学生と、海外で学びながら競技に取り組む学生です。その経験を将来の仕事へとつなげ、学びからキャリア形成まで支援の幅を広げていく考えです。

The Kidz Niseko:海外の子どもたちが英語で日本文化に触れる

ニセコでは、海外から訪れる子どもたちが英語で日本文化を体験する「The Kidz Niseko」の準備が進んでいます。書道やかるた、竹とんぼづくりなどを通じて日本の文化に触れ、国際感覚を養います。帰国後も心に残り、「また日本に来たい」と思える体験を目指しています。

日本文化を体験するプログラムのイメージ
日本文化を体験するプログラムのイメージ

両社の代表が語る今後の構想

GKAの代表取締役社長を務めるチャールズ・カヌーセン氏は、「英語を学ぶことは、ほんの始まりです。大切なのは、その先で誰とつながり、何に挑戦できるか」とコメントしました。さらに、スポーツには言葉や文化を越えて人をつなぐ力があると述べています。そのうえで、GAとともに、子どもたちが英語で世界とつながることを実感し、自信を持って次の一歩を踏み出せる機会を広げていくとしています。

GAの代表取締役社長である田中隆祐氏は、GAが培ってきたスポーツビジネスの経験とブランドにGSA・KAの教育ノウハウが加わることで、支援の可能性が広がると説明しています。英語やスポーツとの出会いから、海外留学、その先の就職までを見据え、世界に挑む人を支える「グローバルアスリート・プロジェクト」へと発展させていきたいと語りました。

出典:Global KA Holdings株式会社