PowerPoint・PDFから41言語の動画を自動作成 「VIDEO GATE」に動画の長さを指定できる機能が追加

株式会社VIDWEB(ビッドウェブ)は、資料動画化サービス「VIDEO GATE(ビデオゲート)」に2つの新機能を追加しました。「VIDEO GATE」は、PowerPointやPDFの資料からナレーション付きの動画を自動で作成するサービスです。今回加わったのは、資料・ナレーション・字幕をまとめて41言語に翻訳する機能と、動画の長さを指定して作成する機能です。
2つの機能を組み合わせると、たとえば30分の日本語の研修資料をもとに、外国籍のスタッフ向けに要点をまとめた5分の英語の動画を作ることもできます。どちらの機能も、14日間の無料トライアルで試せます。

スライドの文字まで翻訳し、41言語の動画に
翻訳機能では、ナレーションや字幕だけでなく、スライドに書かれた見出しや本文も翻訳されます。翻訳後の資料を使って動画が作られるため、画面上の文字、読み上げの音声、字幕のすべてが選んだ言語になります。日本語が分からない人でも、そのまま視聴できる仕組みです。
選べる言語には、英語(アメリカ・イギリス・オーストラリア・インド)、中国語(普通話・広東語)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、アラビア語、ヒンディー語などがあります。動画を生成する前に、言語ごとにスライドの文字とナレーション原稿の翻訳結果を確認し、修正できます。
翻訳の方向は、日本語から外国語への一方向に限りません。海外の本社や取引先から届いた海外本社の方針説明、海外製品のマニュアル、外国語の研修資料などを、日本語の動画にすることもできます。
「3分で」「10分で」と長さを指定して動画を作成
もうひとつの新機能では、「3分にまとめたい」「10分で説明したい」といった形で動画の長さを指定すると、その長さに合わせてナレーション原稿と字幕が作り直されます。元の資料に手を加えなくても、じっくり学ぶための長い動画と、要点だけを伝える短い動画を作り分けられます。
作り直された原稿は、動画を生成する前に確認・修正できます。なお、仕上がりの長さは指定した長さと多少前後することがあるとしています。
無料トライアルの改善とセキュリティチェックシートの公開
今回のアップデートでは、ほかにも次の変更が行われました。
- 無料トライアルで、動画にしたいチャプター(章)を選べるようになった。完成した動画は、透かし入りのMP4で1本ダウンロードできる
- 情報システム部門の確認でよく寄せられる項目への回答をまとめたセキュリティチェックシートを公開。社内の審査や稟議での利用を想定している
VIDWEBは、東京都渋谷区神宮前二丁目18番19号 the Folks 4Eに拠点を置く動画制作・映像制作会社で、1,000社5,000本以上の実績があります。動画制作のほか、海外撮影・海外ロケ、動画マーケティング、広告運用・配信、SNSコンサルティング、動画配信、動画メディア「VIDWEBコラム」の運営なども手がけています。AI音声読み上げソフト「ボイスゲート」と、今回機能を追加した資料動画化サービス「VIDEO GATE」も同社が運営しています。












