京都精華大学が小・中学生向け親子造形ワークショップを開講 胡粉・シルクスクリーン・水引で「2027年をつくろう」


年末の3週連続、親子で取り組むものづくり講座
京都精華大学(京都市左京区、学長:姜竣)は、小学生・中学生とその親を対象にした公開講座「《年末開催》2027年をつくろう 親子で参加する造形ワークショップ」を開講します。同大学は、こどもたちが学びやものづくりを通じて新しい発見をする場として、親子で参加できる公開講座を実施しています。
今回の講座では、胡粉を使った絵画制作、シルクスクリーンによるカレンダーづくり、水引を使ったお正月飾りづくりという3つのワークショップを、3週連続で開催します。複数の講座に参加することもできます。
12月5日(土)胡粉を使ってお正月を描こう
初回のテーマは、日本画や日本人形、伝統的な建築で使われてきた日本古来の白い絵具「胡粉」です。この胡粉で、お正月に飾るお餅や雪の絵を描きます。日本画の岩絵具や金箔も使います。講師は、芸術学部教員で美術作家の藤野裕美子さんです。
12月12日(土)シルクスクリーンでカレンダーを刷ろう
2回目は、孔版印刷の技法「シルクスクリーン」を使い、2027年のカレンダーを刷ります。仕上がるのは世界で一つだけのオリジナルカレンダーで、来年1年間、家に飾ることができます。講師は、芸術学部非常勤講師で美術家の小出麻代さんが務めます。
12月19日(土)水引でお正月飾りをつくろう
最終回は、日本の伝統的な飾り紐「水引」の材料を使い、箸置きとお正月飾りを制作します。講師を担当するのは、京都で長い歴史を持つ水引元結源田の源田陽子さんです。
開催概要と申し込み方法
各回とも時間は13:00~15:00で、会場は京都精華大学の対峰館 T-109教室です。参加には事前の申し込みが必要で、定員に達し次第締め切られます。詳細は大学のWebサイトで確認できます。
- 日程:2026年12月5日(土)、12月12日(土)、12月19日(土)
- 時間:13:00~15:00
- 会場:京都精華大学 対峰館 T-109教室(〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137)
- 対象:小・中学生とその親御様
- 定員:20組(各プログラム)
- 参加費:1,000円/組(材料費・保険代)
- 申込:事前申込制(定員に達し次第締め切り)
表現教育に取り組む京都精華大学
京都精華大学は「表現で世界を変える人を育てる大学」を掲げ、人文学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5学部と、芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科の大学院を設置しています。表現を通じて社会に貢献する人の育成に取り組んでいます。
キャンパスへは、京都市営地下鉄「国際会館」駅からスクールバスで約10分、叡山電鉄「京都精華大前」駅からは徒歩すぐです。
出典:京都精華大学












