総合商社の競争優位を「VRIO分析」で読み解く UMass MBA事務局が11月14日に無料オンラインセミナー

商社ビジネスの変遷をケーススタディに、MBAの戦略思考を体験
国際資格講座などを手がけるパスメイクグループのアビタス(本社:東京都渋谷区)は、米国MBAプログラム「マサチューセッツ州立大学MBAプログラム(UMass MBA)」の事務局を運営しています。この事務局が、2026年11月14日(土)にオンラインセミナー「総合商社はどこへ向かうのか? 戦略フレームワークで読み解く競争優位の変化 ~業界の未来と求められる人材像とは~」を開催します。
総合商社は、資源・エネルギー、食料、インフラ、DXなど幅広い領域で事業を展開しています。近年は従来のトレーディング業務にとどまらず、事業投資や事業経営へのシフトを急速に進めています。激変するグローバル環境の中で、総合商社はどのような競争優位を築き、なぜ継続的な成長を実現できているのでしょうか。
セミナーで題材にするのは、総合商社の実際の変遷です。MBAで学ぶ代表的な戦略フレームワーク「VRIO分析」などを使い、業界構造や競争優位の本質をひもときます。商社業界への理解を深めるだけでなく、海外事業、事業投資、新規事業、グローバルキャリアに関心のあるビジネスパーソンに向けて、自身の市場価値や競争優位をどう高めていくかを考えるヒントも示すとしています。
セミナーで取り上げる主なテーマ
- 商社ビジネスの変化をどう捉えるか:トレーディングから事業投資・事業経営へのシフトと、ビジネスモデルの進化
- 「VRIO分析」で読み解く商社の競争優位:経営資源の価値・希少性・模倣困難性・組織の観点から、持続的な強みを見極める
- これから求められる人材像:グローバル市場で企業が必要とするコアスキルとキャリア戦略
- ビジネスフレームワークを使う意義:実務の意思決定や課題解決に活かすMBAの思考法
- UMass MBAの紹介:働きながら国際認証MBAを取得するプログラムの概要
司会を務めるのは鳥原大輔氏です。UMass MBAの日本開講以来、アビタスでMBAを目指すビジネスパーソンの説明会やカウンセリングを10年以上にわたって担当し、グローバルキャリアを描く多くの受講生・卒業生を支援してきました。2025年からは自身もUMass MBAに入学し、現在は受講生として学習に取り組んでいます。
おすすめの人と開催概要
セミナーは、次のような人におすすめの内容となっています。
- 総合商社・専門商社に勤務している人
- 海外事業やグローバルビジネスに携わっている人
- 海外経験を自身のキャリアの強みに昇華させたい人
- 海外赴任中、または将来の海外赴任を目指している人
- 事業投資・M&A・新規事業開発に関心のある人
- 将来的に経営・マネジメント層を目指している人
- MBAの学びが自身のキャリアにどう役立つかを知りたい人
- 日時:2026年11月14日(土)
- 開催方式:オンライン(Zoom配信予定)
- 参加費:無料(事前予約制)
- 対象:キャリアアップや学び直しに関心のある方、MBA取得を検討されている方
働きながら学べる国際認証MBA「UMass MBA」
UMass MBAは、マネジメント教育の世界的認証「AACSB認証」を取得したMBAプログラムです。AACSBは、世界上位5%のビジネススクールのみが取得できる国際認証とされています。カリキュラムは「基礎課程」と「上級課程」の2段階式で、英語力に自信がない人でも無理なく学びを進められる設計です。オンラインで最短1年10カ月からという柔軟な履修体系をとっており、仕事や家庭と両立しながら学習できます。費用は現地渡航型のMBAプログラムに比べて10分の1程度です。
学生と教授のつながりや学術的な価値、オンライン学習環境、サポート体制などが評価され、U.S. News & World Report.誌の2023年オンラインMBAランキングでは、米国オンラインMBAの中で22位に入りました。マサチューセッツ州立大学自体も、Times Higher Educationの「2025 World University Ranking」で上位2%に位置しています。
企業からも、次世代経営人材やグローバル人材の育成に加え、女性管理職層の育成やミドル人材のリスキリングといった課題に対応するプログラムとして選ばれています。卒業生は1,246人(2026年7月時点)に達し、その数は年々増えています。運営するアビタスは、米国公認会計士(USCPA)や公認内部監査人(CIA)などの国際資格講座、米国MBAをはじめとする学位・修了証プログラムを個人向けに提供しているほか、企業向け研修プログラムや人材紹介事業も手がけています。












