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文化服装学院×GeekOut、Roblox活用の「バーチャルファッションコース」第3期が始動 デジタルファッション人材育成を3年連続で支援

文化服装学院×GeekOut、Roblox活用の「バーチャルファッションコース」第3期が始動 デジタルファッション人材育成を3年連続で支援

GeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:青木圭吾)は、文化服装学院(所在地:東京都渋谷区、学院長:相原幸子)の「バーチャルファッションコース」で、デジタルファッション人材の育成を支援します。2024年の第1期、2025年の第2期に続く取り組みです。2026年10月に始まった第3期では、22名の学生がRobloxを活用したデジタルファッション制作に取り組みます。

文化服装学院×GeekOut、Roblox活用の「バーチャルファッションコース」第3期が始動 デジタルファッション人材育成を3年連続で支援

GeekOutがコースで担う役割

同コースでGeekOutは、次の役割を担っています。

  • 没入型のゲームと創造のプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」を活用した教育プログラムのカリキュラム設計・運営
  • 所属クリエイターによる制作指導
  • 国内外での作品発表の機会づくり

デジタルとリアルを横断する創作活動や、世界のクリエイターコミュニティとの交流を通じて、日本での学びを世界に向けた挑戦へと昇華させ、修了生のキャリア形成につながる活動を支援しています。

ロブロックスの招待を受け、米国にて開催されたRDC26に参加した第2期修了生。会場では自身が制作した衣装(作品)を、自ら世界各国のクリエイターに紹介しました。
ロブロックスの招待を受け、米国にて開催されたRDC26に参加した第2期修了生。会場では自身が制作した衣装(作品)を、自ら世界各国のクリエイターに紹介しました。

第1期・第2期の歩み

文化服装学院は2024年4月に「バーチャルファッションコース」を新設しました。同年10月からは、ロブロックスを活用した日本初の「デジタルファッションプログラム」を開講しています。GeekOutはこのプログラムの開始当初から参画し、カリキュラム設計と講義運営、所属クリエイターによる技術指導を担ってきました。あわせて、UGC(User Generated Content/ユーザー生成コンテンツ)クリエイターとの交流や、発表イベントの企画・運営まで幅広く手がけています。学生が作品を制作するだけでなく、Roblox上での公開・販売や海外での作品展示を通じて、自身の創作を世界へ発信できる環境づくりを進めています。

第1期(2024年10月〜2025年2月)

第1期は21名が修了しました。学生は期間の最後に卒業制作として3Dデジタルファッションアイテムを制作し、それをリアルの作品としても再現してファッションショーで披露しました。卒業制作の展示空間「文化服装学院Fashion Runway:2025年卒業制作」は、アイテムを鑑賞・試着・購入できる場として公開されています。さらに、2025年9月に米国カリフォルニア州で開かれたロブロックス開発者向けグローバルカンファレンス「RDC25(Roblox Developers Conference 2025)」では、卒業制作から選ばれた6名による6作品が展示されました。

第2期(2025年10月〜2026年2月)

第2期は22名が修了しました。前年に続き、2026年9月に米国で開催された「RDC26」では、修了生6名による8作品が展示されました。作品が選ばれた修了生も、ロブロックスの招待を受けて渡米し参加しています。会場ではリアルの衣装と、その衣装を着用したロブロックスアバターの画像を並べて展示し、世界各国のクリエイターに自身の作品を直接紹介しました。日本の教室で生まれた創作が海を越え、世界のクリエイターとの交流につながる機会となりました。なお、1期生・2期生のこれまでの作品はロブロックス上で公開されています。

修了後のキャリアにもつなげる

GeekOutは、教育プログラムで身につけた技術や経験を、修了後の活動へつなげる支援にも取り組んでいます。修了生をインターンや社員として迎え入れるなどして、デジタルファッションの学びを仕事へとつなげ、クリエイターとして継続的に成長できる機会を提供しています。

文化服装学院×GeekOut、Roblox活用の「バーチャルファッションコース」第3期が始動 デジタルファッション人材育成を3年連続で支援

第3期で取り組むこと

第3期では、過去2年間のカリキュラム設計・運営で培った知見を活かし、ロブロックスの新機能や制作手法を取り入れた実践的な学びを提供します。学生一人ひとりの表現や制作上の課題に応じた支援を充実させ、作品の完成度を高めるとともに、公開・発表を見据えた指導に取り組みます。

これまでの修了生が海外で作品を紹介してきた経験も活かし、第3期でも学生の創作を世界に届ける機会づくりを進めます。文化服装学院で培うファッションの専門性と、GeekOutの制作・コミュニティ支援の知見を組み合わせ、次世代のデザイナー・クリエイターの活躍を推進していきます。

両者のプロフィール

文化服装学院は、日本最初の服飾教育学校として認可されて以降、日本のファッション教育の中心的役割を果たしてきました。2023年に創立100周年を迎えています。国内外で活躍するデザイナーをはじめ、流行の最先端で活躍するクリエイターやスタイリスト、バイヤー、プレスなど、様々な職種でファッション業界をリードする人材を輩出しており、その卒業生は35万人以上にのぼります。一方のGeekOut株式会社は、2022年3月に設立されました。『Roblox(ロブロックス)』や国内外の開発スタジオと連携し、IPや企業ブランドのイマーシブメディア展開、クリエイターコミュニティとの共創を推進しています。事業内容は、イマーシブメディア事業と、Roblox関連コンテンツ開発および戦略支援です。

出典:GeekOut株式会社