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大学付属校専門塾「早慶ゼロワン」が読書習慣サービス「ヨンデミー」と連携、授業の休憩時間に約15分の読書タイムを導入 11月23日(月・祝)には保護者向けオンラインセミナーも

大学付属校専門塾「早慶ゼロワン」が読書習慣サービス「ヨンデミー」と連携、授業の休憩時間に約15分の読書タイムを導入 11月23日(月・祝)には保護者向けオンラインセミナーも

株式会社ゼロワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古谷孝大)が運営する大学付属校専門塾「早慶ゼロワン」は、子どもの読書習慣づくりを支援するオンライン習い事「ヨンデミー」と連携し、2026年11月9日(月)から読書を軸にした学習支援を始めます。ヨンデミーの一人ひとりに合わせた選書や習慣化の仕組みを塾の教育活動に組み込み、子どもたちが日常的に本に触れられる環境を整えるとしています。連携開始を記念して、2026年11月23日(月・祝)には通塾生の保護者と一般の保護者を対象にした特別セミナーも開かれます。

連携の背景にある「読む力」と「合格のその先」

近年の中学受験では、知識を覚えるだけでなく、文章や資料から必要な情報を読み取り、自分で考え、適切に表現する力が求められています。早慶ゼロワンは、こうした力が国語だけでなく、算数の文章題や理科・社会の資料読解など、さまざまな教科の学習を支える基礎になると位置づけています。

同塾が掲げるのは「合格するために勉強するよりも、勉強するために合格する。」という考え方です。中学受験の合格を学びのゴールとはとらえず、進学後や社会に出てからも自ら課題を見つけて学び続ける姿勢を育てたいとしています。そのためには受験勉強に加えて、日々の暮らしの中で多様な言葉や考え方に触れ、自分の世界を広げる経験が大切だという考えから、楽しみながら読書習慣を身につけられるヨンデミーとの連携に至りました。

ヨンデミーは、AIキャラクター「ヨンデミー先生」が子ども一人ひとりの好みや読書レベルに合った本をすすめるオンラインの読書習慣支援サービスです。短時間で取り組めるミニレッスンやゲーム感覚の仕組みで読書への興味を引き出すほか、読んだ本を振り返る機能や、保護者が読書状況を確認できる仕組みも備えています。「何を読ませたらよいかわからない」「子どもがなかなか本を読まない」といった保護者の悩みに応え、子どもが自分から本を手に取るきっかけをつくることを掲げています。

教室と家庭をつなぐ3つの取り組み

今回の連携では、サービスを導入するだけでなく、早慶ゼロワンの教室での学習環境と組み合わせた独自の取り組みを行います。主な内容は次の3つです。

  • 約15分間の「ヨンデミータイム」:授業の休憩時間を使い、ヨンデミーがおすすめする本を教室で読む時間を設けます。読書を特別な活動ではなく日々の学習の一部として取り入れ、継続的な習慣化を目指します。
  • 教室と家庭をつなぐ読書サイクル:教室での読書に加え、家庭では読んだ本の感想を振り返る機会を設けます。読むだけで終わらせず、感じたことや考えたことを自分の言葉で表現することで、読書体験をより深い学びへとつなげていきます。また、教室と家庭の双方で読書に取り組む環境を整え、無理なく継続できる仕組みを構築します。
  • 講師による継続的なサポート:ヨンデミーの管理機能で生徒一人ひとりの利用状況を確認し、取り組み方や進捗に応じて講師が声をかけます。デジタルサービスの利便性と対面指導を組み合わせ、一人ひとりに寄り添った読書習慣づくりを目指します。

通塾生は特別料金で利用可能

連携に伴い、早慶ゼロワンの通塾生はヨンデミーを特別料金で利用できます。ヨンデミーの通常料金2,980円に対し、早慶ゼロワン通塾生限定料金は1,650円で、通常料金より月額1,330円お得になる仕組みです。より多くの子どもが読書に親しめる環境づくりを進めるためとしています。

11月23日(月・祝)に保護者向け特別セミナーをオンライン開催

連携開始にあわせて開かれる特別セミナーのテーマは、「『読む力』が変われば、学びの未来が変わる。〜中学受験と、その先の学びにつながる読書習慣とは?〜」。中学受験で求められる読解力・思考力・表現力の重要性や、子どもが自発的に本を読むようになるための環境づくりを取り上げます。早慶ゼロワンが大切にする「合格のその先を見据えた教育」と、ヨンデミーが目指す「読書を一生モノの習い事にする」という考え方を通じて、これからの子どもたちに必要な学びのあり方を伝える内容です。

  • 開催日時:2026年11月23日(月・祝)10:30~12:00
  • 開催形式:オンライン
  • 対象:早慶ゼロワン通塾生の保護者・一般の保護者
  • 参加費:無料
  • 登壇者:株式会社Yondemy 神志那 唯花、早慶ゼロワン 古谷孝大
  • 主催:早慶ゼロワン

取り上げる内容(予定)は、「中学受験に必要な『読む力』とは?」「子どもが自分から本を読むようになるには?」「受験のその先につながる学びとは?」の3つです。国語に限らずあらゆる教科に関わる読解力・思考力の重要性、読書が苦手な子どもでも楽しみながら本に親しむための環境づくりや習慣化のポイント、合格をゴールとせず進学後も主体的に学び続ける力を育む教育について話される予定です。参加の申し込みは専用の申込フォームで受け付けています。

今後の展開

早慶ゼロワンは今回のヨンデミー導入を通じて、受験に必要な学力の育成に加え、子どもたちが自ら学ぶ楽しさを発見できる教育環境の充実を目指すとしています。今後は教室での読書時間や家庭での読書活動を通じて、生徒一人ひとりがさまざまな本と出会い、知識や価値観を広げる機会を提供していく方針です。保護者向けセミナーや情報発信を通じ、読書習慣の重要性や家庭での学習支援についても継続的に発信していく予定です。

出典:株式会社ゼロワン