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CPA会計学院のUSCPA講座、開講約2年半で合格者100名を突破し、9月時点で累計137名に

CPA会計学院のUSCPA講座、開講約2年半で合格者100名を突破し、9月時点で累計137名に

公認会計士資格スクール「CPA会計学院」を運営するCPAエクセレントパートナーズ株式会社は、同学院の「USCPA(米国公認会計士)講座」の累計合格者数を発表しました。講座は2023年12月に開講し、約2年半で累計合格者が6月時点で100名を突破しました。さらに9月時点では累計137名に達しています。

USCPA試験は、全科目に合格するまでに一般的に約1年半~2年の学習期間が必要とされています。同講座の全科目合格者137名については、平均学習期間が約1年5ヶ月だったとしています。

CPA会計学院のUSCPA講座、開講約2年半で合格者100名を突破し、9月時点で累計137名に

JCPA講座のノウハウをUSCPAに持ち込む

CPA会計学院は、日本の公認会計士(JCPA)試験で66.7%の合格者占有率があるとしています。この数字は、令和7年公認会計士試験の論文式試験合格者1,636名のうち、同学院の合格者1,092名が占める割合です。同学院の合格者数は、2025年合格目標の初学者または再受験者を対象とするCPA本科コースの受講者のうち、論文式試験に合格した人を数えたものです。USCPA講座は、会計ファイナンス人材の裾野をさらに広げることを目指して開講されました。

同社は、短期間で100名を超える合格者を出せた理由として、次の3点を挙げています。

  • JCPA講座で培ってきたノウハウ
  • 受講生一人ひとりに徹底して向き合う伴走型支援
  • 理解を重視した教育システム

働きながらでも続けられるサポート体制

働きながら学ぶ社会人や忙しい学生でも学習を続けられるよう、質問や相談は対面・電話・オンライン・メールなどで受け付けています。サポートの範囲は、各自のライフスタイルや業務内容に合わせた現実的な学習スケジュールの作成から、個別論点の疑問の解消までです。夜間や土日にも対応しています。

教材や講義も継続的に見直しています。受講生がどこでつまずき、何を求めているかを常に集め、教材・講義・サポートの質を高め続ける開発体制をとっているとしています。

CPA会計学院のUSCPA講座、開講約2年半で合格者100名を突破し、9月時点で累計137名に

「会計ファイナンス×英語」人材とUSCPA

同社は、企業のグローバル展開が進むなかで、次のような業務を担える「会計ファイナンス×英語」のスキルを持つ人材は市場で非常に少なく、需要が高まり続けているとしています。

  • 海外拠点を適切にガバナンスする
  • 現地のキーマンと英語でやり取りする
  • 連結決算や予算管理などの経営管理を行う

また、AIの進化で定型業務の自動化が進むなか、AIが出力した数値を正しく見極めて経営判断に生かす高度な専門知識の重要性が増しているとも説明しています。同社はUSCPAを、AIを「使いこなす側」として変化に対応するための強力な武器と位置づけています。想定するキャリアは経理財務にとどまらず、FP&A、IR、M&A、内部監査、将来のCFO候補まで幅広いとしています。

事業責任者らによる鼎談記事を公開

合格者100名の節目にあわせて、3名による鼎談記事も公開されています。登壇者は次のとおりです。

  • 齊藤慶三氏(CPAエクセレントパートナーズ取締役・共同創業者、公認会計士):中央青山監査法人を経て創業に参画し、公認会計士講座を合格者占有率66.7%のスクールに育てた。USCPA講座の立ち上げを指揮した。
  • 菅沼彰氏(USCPA講座事業運営担当):CPA会計学院の受講生としてJCPA試験に合格後、2010年からJCPA講座の講師を務める。2023年からUSCPA講座の事業運営を担い、JCPA講座のサポート体制の移植・構築を牽引した。
  • 吉田悠人氏(USCPA講座主任講師、Guam公認会計士):大手メーカーで営業職として働きながらUSCPAを取得。大手監査法人、グローバル企業のファイナンスディレクターなどを経て現職。

記事では次のテーマが語られています。

  • グローバル化とAI時代におけるUSCPAの実際の市場価値
  • 日本の公認会計士スクールがUSCPAに力を入れる理由
  • 短期間での100名合格を支えた「CPA会計学院のDNA」と伴走型支援
  • 「量・質・モチベーション」の先にある、自立した人材育成への思い
CPA会計学院のUSCPA講座、開講約2年半で合格者100名を突破し、9月時点で累計137名に

講座の主な特徴

USCPA講座は、日本語での学びやすさを重視したオリジナルの日本語教材・講義と、米国大手「UWorld社」の演習環境を組み合わせたカリキュラムです。会計未経験者や働きながら受験する人にも選ばれているとしています。主な特徴は次のとおりです。

  • 教材・サービス・単位取得をすべて含んだ受講料で、追加料金はなし
  • 平日10時~20時の受講生サポート
  • 日本語で学びやすいオリジナルテキストと、理解を重視した講義
  • UWorld社と提携して開発したオリジナル問題集と、UWorld Question Bank
  • オリジナル問題集の全問解説講義
  • 5校舎・10ラウンジのほか、47都道府県の提携有料自習室で学習ブースを利用可能

CPAエクセレントパートナーズ株式会社は2001年9月設立で、代表取締役は国見健介氏、所在地は東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5Fです。CPA会計学院のほか、次の事業も運営しています。

  • 簿記や会計ファイナンスを完全無料で学べるeラーニング「CPAラーニング」
  • 会計ファイナンス人材に特化した転職エージェント「CPASSキャリア」
  • 会計ファイナンス人材の生涯支援プラットフォーム「CPASS」
  • 会計ファイナンス人材に特化した求人サイト「CPAジョブズ」

出典:CPAエクセレントパートナーズ株式会社